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質問に答えます!

2019年02月06日

皆さんこんにちは!荻原秀樹です。
最近春っぽい日があって、その時ふと3月の行事を思い出したりしましたが、すぐ冬に逆戻りな気候になってしまいましたね。夜は特に冷え込みますよねー。防寒対策をしっかりしておかないとですね。

ちなみにその春っぽかった日の前日深夜くらいから、部屋でパソコン作業をしながら「暖かいなー」と感じていたのですが、記憶って色々な事柄や感覚に紐づけられていたりしますよね。
冬から暖かくなって春になり始めた時期に、パソコン作業していて思い出すのは、確定申告…!声優は個人事業主なので、年度末には確定申告をしなくてはなりません。2月末から3月にパソコン作業をしていて一番印象深いのが、この作業!という事で、妙に確定申告しなくちゃって感覚になったんですよね。その原因が気温が高かったからっていう(笑)!もうなんかパブロフの犬みたい(笑)。


さて前回のコラムで、パチビーさんに送って頂いた質問にお答えしたと思うのですが、今回もいくつかお答えしていきたいと思います。

Q: 声優になりたいと思ったのはいつですか?

A:浪人生の頃(笑)ですねー。何の為に大学に行くのかさえ定まっていなかったんで、将来はとりあえず大学に入ってから決めるかなーなんて安易な感覚だったんですよね。そんな時に予備校で知り合った友人がオタクで、「一緒に声優の学校通ってみない?」って誘われて。それまで声優という職業はあまりよく知らなかったんですけど、なんだか面白そうだなって感覚でした。
とはいえ、声優になりたい!とまで感じたわけではないので、とりあえず友人と一緒に声優学校の体験入学に行ってみたんですが、基本的には「お芝居」の授業でした。発声や滑舌や演技方法の基礎の基礎を実技形式で教えて貰いました。今まで、演技なんてもちろんした事は無いんですが、部活動の関係で大声を出す事に羞恥心はないですから、他の受講生以上にエネルギッシュに演技していたんだと思います。その学校の学院長に「君は来年通ったほうがいいよ」とえらく褒められて(笑)。

その学校は、先行入試みたいなのが体験入学のウリの一つだったみたいで、みんな受験してたんですね。今思うと、他の人々の「声優になりたい」熱量とオレは全然違ったんで、なんだか申し訳ない限りなんですが、当時は冷やかし気分(笑)で、他の人々と一緒に受けてみて…。で、受かったんで…通ってみる事にしました。

学校自体は大学に通いながらでも全然問題なく勉強できるんですが、やりたい事を見つけたって事で、受験勉強は途中で終了。その後親を説得しましたが…当時(30年弱前)は、声優なんてほとんど知名度が無かったですから、やはり難しく。「大学受験もろくにしないやつが声優なんかになれるわけがない」と父親に一喝されましたね。「売れるまで帰らねぇー」と啖呵を切って、引っ越し資金と学費をためて…一人暮らしをしながらバイトで生計を立て芝居の勉強をしていました。


Q:どうやって声優になれたのですか?

A:声優の学校に通いました。高校時代はラグビー部でバリバリの体育会系だったので、インドア系の人になめられないようにと思って、声優さん20人くらい覚えて初日に学校に行ったんですが、他の人たちが数百人レベルの知識量で度肝を抜かされた覚えがあります。
最初に通った学校は19歳から通い始めて3年制で卒業。その後某有名音響会社が声優学校を開講するというのでその創立生徒として1年通い、年度末の公開オーディションで声優プロダクション数社から声をかけていただいた中で、一番条件が合っていた事務所にジュニア所属しました。


Q:声優になるまでとなった後の物語(自伝)みたいなものを書いて欲しい。

A:そうですね、いつか書いてみたいですね。


という感じで、今回も質問にいくつかお答えしてみました。何か質問がある方は、パチビーさん宛に送ってみて下さいね。答えられる範囲で(笑)!お応えしていきますよー!

では、また次回お会いしましょう!!アデュー!!