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五輪から考察する声優業界について…!?

2018年02月14日

みなさんこんにちは!
荻原秀樹です!

前回のコラムでも書きましたが、冬季オリンピックが開催中ですねー!
荻原も楽しく観戦しております!時には自分のプライベートチャンネルを使って、みんなで一緒にワイワイ盛り上がりながら楽しんでおります!

基本はニコ生を使った放送なので、視聴者からのコメントを拾いながらの放送となる訳ですが、メダル確定の時はやはり盛り上がりますねー!
鍛えに鍛えた身体能力の高いアスリートたちの戦いですから、どの競技、どの種目も本当にレベルの高い素晴らしい勝負が展開されています。

どれも匠を目指して戦っていくスポーツですけれども、日本人選手のインタビューは奥ゆかしいというか、控え目というか、結構ストイックなコメントを残しますよね。
今では日本でもそれを嫌がる風潮があるのですが、俺はそのストイックさだったり日本人の奥ゆかしさだったりに、凄く共感する部分があります。

どちらかっていうと、ここ最近日本で見かけるビッグマウス的な「俺頑張ってるんで、出来るんで」的な発言をする人の方があまり好きではないだけに、日本人選手のそういった発言の方が、自分を厳しく戒め、匠を目指すという考えが根底にあるからこそ「俺もかくあるべきだ、もっと頑張らないと」と深く反省する気持ちになり励みになっています。

我々声優業界は最近「声優ビジネス」の煽りでどんどんアイドル化されており、役者として日々勉強していくという考え方がどんどん失われている状況です。
実は有名声優として「人気」を博している若手声優は、業界的にはまだまだ新人で、同レベルの若手新人の演技力とそう大差ないのが実情であり、中堅やベテランに比べたら、役者としてまだまだペーペーなわけです。

しかも、今のアイドル化により2・3年で旬が終わり人気がなくなる訳で、あっという間に仕事を失っていく(ほぼ失業状態)のが普通になってしまいました。
別に演技力が低下したから仕事を失ったのではなく、逆に演技は上手くなってきているのに、ただ単に旬が過ぎたから仕事がなくなったという職業って、果たして職業といえるのでしょうかね…。
皆さんが働く職場で考えるとすると…今まで以上に仕事に長けてきているのに給与が2・3年で1/10になると考えると、恐ろしいと思いますよねー(笑)。

確かに我々は完全歩合制ですから、給料制に当てはめるのは変かもしれません。
しかし同じく生活を抱える社会人ですから、この仕事で食べていかないといけないと考えると、本当にこの「声優」というのを職業といえるのか…微妙な感じだったりしますね。
はっきり言って職業という観点では成立していない、あくまで一握りの人以外は、職業化できない仕事になってしまいました。

俺は常日頃からアイドル化の流れで「職業声優」から「ジャンル声優」という状況になり、今では職業と呼べないのではないかと話していたりします。

おっと、話がだいぶそれてきたので『声優』に関しては今度改めて語りましょう。話を少し戻しますね。

という事で、声優はもともと常日頃からストイックに演技を磨いていく職業で、職人的な部分が必要だと思っているだけに、アスリートのライバルは自分自身という考え方に共感を得ている部分も往々にしてあったりします。

毎回、夏季・冬季共に応援を兼ねてツイッター等で書き込んだり、今回初めてになりますが生放送で一緒に盛り上がったりするのは、ただ単に楽しいからというのもありますが、皆さんにアスリートたちの戦いを観て聴いて知ってもらいたいというのが、根底にある訳です。

日本人の中には、野球とサッカー以外のスポーツはそんなに面白くないと、固定観念で考える人もいたりしますんで、そんな人たちに世界にある色々なスポーツの面白さや楽しさを知ってもらいたかったりします。

ちなみに、日本でメジャーなスポーツでも海外ではそうでもなかったり、逆にマイナーだと思っているスポーツは世界では超メジャーなスポーツだったりするんですよね。
興味がない=面白くないと勝手な固定観念になっているのでしょうが、世にこれだけ広まっているスポーツは、絶対に面白いに決まっている訳ですよね。

例えば、俺がやっていたラグビーも、世界三大スポーツの一つと言われていたりしますからねー(笑)。

まだまだ平昌オリンピックは始まったばかり!皆で一緒に応援していきましょう!
頑張れニッポン!

という事で次回またお会いしましょう!
アデュー!!