奇跡の一歩手前

第37回目の実戦は、3月21日。今日も「5スロdeプレイ」を決行し、頑張って頑張って頑張って最低でも6,000Gは回す。嵐だろうが雪だろうが、何が何でも回す!

――――以下、回想始マリ―――― 女帝「ねえ、ミッションクリアまであとどれくらいかかるの?」
おじさん「今、半分くらいでしょうか…」
女帝「総プレイ数の順位は?」
おじさん「36位(2018/03/20現在)です」
女帝「おじさんが全世界で1位になるには、どうすればいいのか分かっているよね?」
おじさん「(喰い気味に)回します!」
――――以上、回想終ワリ――――
で、当日はまさかの雪。結構な勢いで降っているが、ノルマは厳守。6,000Gも回せば設定1でも単純計算で23回くらいはビッグボーナスを引けるので、何がしかの種ありプレミア(ミッション対象のプレミア)に遭遇する可能性は低くない…はずだ。


今日は、杏子ちゃんでコスチューム[魔法少女]&アクセサリー[天使羽]でプレイ。今回は、先日ツイッターで杏子ちゃんのコーディネートを募集したところ、DMでいただいたコーディネート。[魔法少女]はどのキャラでも白が多く使われているため、[天使羽]との相性抜群の鉄板コーディネートといえるな。

おじさん、無事に台を確保したのだけれど、とても挙動不審。なぜなら、人生初となる再遊技に手間取っているからだ。カードを入れるまでは分かるものの、その後どうしてよいのか分からず、結局は店員さんにやり方を教えてもらう。スゲー便利だな、これ!


今回も魔法少女変身演出「鹿目まどか」とか、演出ナシでチャンスリプレイ(演出ナシで強ベルはそこそこあり)とか、今までに見たことの無い演出パターンが発生。ミッションをクリアすることが目的なのだけれど、知らないパターンが出てくる喜びは、種ありプレミアに匹敵する。


さて、何だよまた何も起こらないのか…と、思われた方。厳密には間違っていないが、結構良いところまで持ち込むことはできている。奇跡の一歩手前とでもいうところか。


途中で杏子ちゃんを再ログインさせて赤台座にした後、2,809Gで特殊BB(赤7・青7・黄7)を3回も引いたのだ。「着物WIN画面」を出せず千載一遇のチャンスを逃したおじさんであるが、手応えを十分に感じた1日であった。次回は、イケる気がしてならないのです。


今回はミッションをクリアできなかったので『達成率84%』のまま。実戦結果は、前回の貯メダル3,307枚から562枚減らしてフィニッシュ!

【本日の結果】 <前半>
<後半>


【今日のひとこと】 回せ回せ回せ回せ…。