オリンピアより2000年に登場し、大ヒットしたパチスロ『大江戸桜吹雪』が、今度はパチンコになって登場した。


盤面右上には、本機の世界観の象徴とも言える「マル金マーク役物」を搭載。



また、本機は確変潜伏期待度の高い「奉行所モード」を搭載。

●奉行所モード
(確変or通常・電サポなし)
一旦抜けても再突入することが多いので、即ヤメしないように注意が必要だ。


また、スペック面ではパチスロゆずりの「ツインボーナスシステム」を搭載していることが特徴。

●超大当り(16R確変)

「超大当り」なら16R確変、「並大当り」なら14R確変or通常となる仕組みだ。

16Rの比率は全体の30％と高く、時には目を見張るような出玉を吐き出すことも。

●通常時の流れ
本機では、通常時は左打ちで消化。大当り中や電サポ中も、そのまま左打ちを続ければOKだ。


●大当りの流れ
[三]or[七]図柄揃いは「超大当り」となり、16R確変大当り確定。

[一]or[五]or[八]図柄揃いは「並大当り」(14R確変)、[二]or[四]or[六]図柄揃いは「並大当り」(14R確変or通常)となる。


●チャンスモードの流れ
小当りや2R確変等から移行するモードは2つ。
「奉行所モード」は確変潜伏の期待が持てるチャンスモード(電サポなし)で、「大江戸モード」は電サポありの確変モードとなっている。