「エヴァンゲリオン」シリーズの第13弾として『ヱヴァンゲリヲン～超暴走～』が登場した。
本機は、確率変動が82%でループする高継続V確変スペックが最大の特徴となっている。


出玉のカギとなる次回大当りまで電サポが継続する確率変動は、シン覚醒BONUS後、BONUS(確変大当り)後、突確(2R確変大当り)後に突入。

確変継続率は82%で、大当り時の50%が最大ラウンド大当りとなる。


突入後は3つの演出モードから選択が可能となっている他、突確後や電サポが50回転を超えた場合は、変動が高速化!?


スペックは、大当り確率1/199.8、初回確変突入率50%、電サポ中の確変突入率82%のライトタイプ。
※実質継続率 約84.5%(時短引き戻し率を含む)

潜伏確変は存在しない仕様で、大当りは全て出玉ありとなっている。

※V入賞が確変突入の条件

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。


●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。

・シン覚醒BONUS
金図柄揃いで突入する10R確変大当りで、ラウンド終了後は次回大当りまで電サポが継続する確変変動へ突入する。

・BONUS(確変大当り)
赤図柄揃いで突入する4R確変大当りで、ラウンド終了後は確率変動へ突入する。

・突確
[1・3・5]図柄揃いやシン覚醒チャレンジ成功で突入する2R確変大当りで、ラウンド終了後は確率変動へ突入する。

・BONUS(通常大当り)
青図柄揃いで突入する4R通常大当りで、ラウンド終了後は時短30回転のチャレンジタイムへ突入する。

※V入賞が確変突入の条件