週刊少年サンデーで7年間連載され、コミックスの累計発行部数は約2,500万部、さらにTVアニメ化、CD、DVD、ゲーム化もされている大人気漫画「烈火の炎」とのタイアップ機、『CR烈火の炎』が登場した。


出玉のカギを握る電サポ付きST(回数切り確変)150回転の「激闘RUSH」は、約82%という高継続率に加え、滞在中の大当りの80%が16Rとなる。
「激闘RUSH」への突入契機は3パターン存在し、まず1つ目は「チャレンジボーナス」後に突入する電サポ付きST50回転の「VS紅麗チャレンジ」で大当りを引き当てることで、この場合は必ず「激闘RUSH」へ突入。
※突破率は約43%

2つ目は、特殊図柄停止後、「紅ボーナス」後、「VS紅麗チャレンジ」後に突入する「紅麗詮索モード」滞在中に大当りを引き当てることで、この場合は「激闘RUSH」突入が確定するわけではないが、通常よりも突入期待度がアップしている。

そして、3つ目は[3][7]図柄揃い後で、この場合は滞在モードを問わず、必ず「激闘RUSH」へ突入する。


演出面では、ギミック演出の「虚空役物」が要注目で、ボタンPUSHで発動すれば大チャンスとなる。


スペックは、大当り確率1/392.4、全ての大当り後に150回転のST(電サポなしSTを含む)へ突入する、マックスSTタイプ。

電サポ中の大当りは全て出玉ありで、80%が16Rとなる。

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。


●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。

・ビクトリーボーナス
[7]図柄揃いで突入する実質4R大当りで、ラウンド終了後は電サポ付きST150回転の「激闘RUSH」へ突入する。

・ボーナス
[3]図柄揃いで突入する実質4R大当りで、ラウンド終了後は「激闘RUSH」へ突入する。

・チャレンジボーナス
[3][7]以外の図柄揃いで突入する実質4R大当りで、ラウンド終了後は電サポ付きST50回転の「VS紅麗チャレンジ」へ突入する。

・紅ボーナス
モード移行時に突入する4R大当りで、ラウンド終了後はチャンスモードの「紅麗詮索モード」へ突入する。


●チャンスモードの流れ
特殊図柄停止or「紅ボーナス」後、もしくは「VS紅麗チャレンジ」終了後は、潜伏確変のチャンスとなる「紅麗詮索モード」へ突入。
※「VS紅麗チャレンジ」経由の場合は潜伏確変確定(100回転)
※「紅ボーナス」経由の場合は潜伏確変確定(150回転)

滞在中の大当りは「激闘RUSH」突入の期待度アップとなる。