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CRフィーバー戦姫絶唱シンフォギア SANKYO
導入日:2017年08月21日
筐体
©Project シンフォギア ©Project シンフォギアG ©SANKYO
出玉振分入賞口ラウンド数変化右打ち

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

大人気アニメ「戦姫絶唱シンフォギア」とのタイアップ機として『CRフィーバー戦姫絶唱シンフォギア』が登場した。
本機は、「時短×保留」による高ループスペックと、大当りを上乗せする「V-STOCK」によるゲーム性が特徴となっている。


演出面では、あらゆる場面で「聖詠演出」や「絶唱演出」などの歌が流れればチャンスとなる。


出玉のカギとなる電サポ7回転の「シンフォギアチャンス」は、「SPECIAL FEVER」後、「最終決戦」中の大当り後に突入。

滞在中は電サポ7回転+残保留4個の最大11回抽選が行われ、図柄揃いでVアタッカーが開放し、V入賞すれば大当りとなる。
※図柄揃い確率は約1/7.4

大当り後は再び「シンフォギアチャンス」へ突入する仕様で、電サポ7回転での継続率は約64%。
※残保留4個での継続率は約44%

滞在中の演出は選択したキャラクターでゲーム性が変化し、大当りラウンド中に5パターンから選択が可能となっている。


なお、通常時は大当り後の大半が電サポ1回転の「最終決戦」へ突入。その滞在中に大当りを引き当てることが「シンフォギアチャンス」突入のメインルートとなる。
※滞在中は電サポ1回転+残保留4個の最大5回抽選が行われる
※電サポ1回転+残保留4個での突破率は約51%



スペックは、大当り確率1/199.8、初回大当り後1%、電サポ中は100%の確率で電サポモードの「シンフォギアチャンス」へ突入する、ライトタイプ。
※「最終決戦」での引き戻しを含む突入率は約52%


潜伏確変は一切存在しない仕様で、大当りは全て出玉ありとなっている。

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。


●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。

・SPECIAL FEVER
15R大当りで、ラウンド終了後は電サポ7回転の「シンフォギアチャンス」へ突入する。

・FEVER
4R大当りで、ラウンド終了後は電サポ1回転の「最終決戦」へ突入する。