「トリプルVスペック」を搭載した、「ヤッターマン」とのタイアップ機として『PヤッターマンVVV』が登場した。

本機は、RUSH突入後のおしおきに成功すれば、BONUS×3回濃厚となる「トリプルVスペック」が特徴となっている。


出玉のカギとなるRUSHは3種類で展開され、実質継続期待値は約85%となっている。
※「おしおきトリプルVチャンス」成功時のVスタンバイ×3を含む(【時短1回転】継続期待値 約27%・【残保留4個】継続期待値 約72.6%・【時短1回転+残保留4個】継続期待値 約80.2%

■神正義RUSH
「おしおきトリプルVチャンス」中のおしおき成功で突入するモード。Vスタンバイの数だけBONUSを放出!?

■おしおきトリプルVチャンス
初回大当り後の「JUDGE BATTLE」でヤッターワンが勝利した場合、「超正義RUSH」中の大当り後に突入する、時短1回転のモード。

おしおき成功で「神正義RUSH」へ!?

■超正義RUSH
「おしおきトリプルVチャンス」中のおしおき失敗後、「神正義RUSH」終了後に突入する、残保留4個のモード。

残保留4個での継続期待値は約72%以上。


スペックは、大当り確率 約1/199.8、初回大当り後50%、電サポ中は100%の確率で電サポ1or100回転に突入する、ライトタイプ。

潜伏確変は存在しない仕様で、大当りは全て出玉ありとなっている。

※V入賞が時短突入の条件

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。


●大当りの流れ
通常時は、図柄揃いで3Rチャンス大当りのBONUSへ突入し、ラウンド終了後は「JUDGE BATTLE」へ。

＜JUDGE BATTLE＞
ヤッターワンが勝利すれば、時短1回転の「おしおきトリプルVチャンス」へ突入。敗北した場合は通常モードへ移行する。


●大当りの振り分け

※V入賞が時短突入の条件
※特図2振り分けは「小当り」時のもの
※特図2「大当り」時のラウンド数は3Ror9R