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P火曜サスペンス劇場 最後の推理 サミー
導入日:2021年08月02日
筐体
©NTV©大映テレビ©ホリプロ©東宝芸能©山村美紗オフィス
©Sammy
出玉振分入賞口ラウンド数変化右打ち特定図柄時短

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

令和版のパチンコ「火曜サスペンス劇場」として『P火曜サスペンス劇場 最後の推理』が登場した。
本機は、発生した時点で必ず「何か」に当選する新感覚の黒幕バトルリーチが特徴となっている。

また、シリーズお馴染みの片平なぎさ・船越英一郎のコンビに加えて、新規・豪華キャストが参加した完全撮り下ろしとなる4つの事件を収録している。


出玉のカギとなる電サポ120or220回転+αの超・真相究明RUSHは、10R確変大当り後、黒幕バトルリーチで黒幕を説得できた場合(10R確変大当り)、電サポ中の大当り後に突入。

滞在中の大当り後は再び超・真相究明RUSHへ突入する仕様で、継続率は約80%。大当りは全て約1,500発獲得可能な10R確変大当りとなっている。

また、電サポ回数が120or220回転を超えた場合は、大当り(約1/112.2)or転落当選(約1/307)まで電サポが継続する。


なお、初回大当り後の大半が時短200回転の真相究明RUSHへ突入。その滞在中に大当りを引き当てることが、超・真相究明RUSH突入へのメインルートとなる。


演出面では黒幕バトルリーチに注目。黒幕を説得できれば10R確変大当り+超・真相究明RUSH突入!? 説得できなくても時短100回転の崖っぷちZONEへ突入!?


スペックは、大当り確率 約1/319.7、初回確変突入率10%、電サポ中の確変突入率100%のミドルタイプ。


※V通過が確変突入の条件
※超・真相究明RUSHは突入時点では確変濃厚

※継続率・大当り振り分けは電チューでの大当り時
※確変滞在中の転落当選(約1/307)以降は時短となる

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。


●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。

・10R確変大当り
約1,500発獲得可能な大当りで、ラウンド終了後は電サポ120or220回転+αの超・真相究明RUSHへ突入する。

・4R通常大当り
約600発獲得可能な大当りで、ラウンド終了後は時短200回転の真相究明RUSHへ突入する。


●大当りの振り分け


※V通過が確変突入の条件
※超・真相究明RUSHは突入時点では確変濃厚
※確変滞在中の転落当選(約1/307)以降は時短となる
※電サポ回数が120or220回転を超えた場合は、大当り(約1/112.2)or転落当選(約1/307)まで電サポが継続