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Pフィーバーマクロスフロンティア4 SANKYO
導入日:2021年10月04日
筐体
©2009,2011 BIGWEST/MACROSS F PROJECT
出玉振分入賞口ラウンド数変化右打ち

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

パチンコ「マクロスフロンティア」シリーズ第4弾として『Pフィーバーマクロスフロンティア4』が登場した。
本機は、初回大当り確率 約1/319の1種2種混合タイプで、「RUSH中の出玉は全て1,500発」「トータル継続率 約81%」「初回大当り時に約3,000発獲得可能な振り分けを搭載」の「ヤックデカルチャースペック」となっている。
※約3,000発は1,500発×2で、2回目の大当りは特図2消化時に限る


出玉のカギとなる時短1or2回転+残保留1個のGALAXY LIVEは、翼の舞チャンス中の大当り後、VICTORY TIME中の大当り後に突入。

滞在中の大当り後は再びGALAXY LIVEへ突入する仕様で、トータル継続率は約81%。また、大当り時は全て1,500発獲得可能な10R大当りとなっている。


なお、初回大当り後の大半が時短1回転の翼の舞チャンスへ突入。その滞在中に大当りを引き当てることがGALAXY LIVE突入へのメインルートとなる。
GALAXY LIVE突入率は約53%(RUSH直行:約6%、特図2に限る時短1回引き戻し率 約50%)


スペックは、大当り確率1/319.7、電サポ(1or2or250回転)突入率100%のミドルタイプ。


※右打ち中の振り分けは特図2消化時
※出玉は払い出し玉数
※トータル継続率は、時短2回+残保留1個継続率:約87.5%(特図2に限る)、時短1回+残保留1個継続率:約75%(特図2に限る)

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化する。


●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。

・SPECIAL FEVER
[7]図柄揃い後に突入する約3,000発獲得可能な大当り(1,500発×2)で、1回目の大当り終了後は時短250回転+残保留1個のVICTORY TIMEへ突入する。
※2回目の大当りは特図2消化時に限る

・FEVER
[7]以外の図柄揃いで突入する300発獲得可能な2R大当りで、ラウンド終了後は時短1回転の翼の舞チャンスへ突入する。


●大当りの振り分け


※出玉は払い出し玉数