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P北斗の拳9 闘神 サミー
導入日:2021年12月06日
筐体
©武論尊・原哲夫/コアミックス 1983, ©COAMIX 2007 版権許諾証YHE-812 ©Sammy
入賞口ラウンド数変化右打ち

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

ぱちんこ「北斗の拳」シリーズ第9弾として『P北斗の拳9 闘神』が登場した。
本機は、「BATTLE MODE突入率 約66%」「継続率 約81%」「右打ち中の大当り出玉が全て約1,500発+秘孔チャッカー」の「究極闘神スペック」が特徴となっている。
※BATTLE MODE突入率は初回突入率59.4%と時短1回転+残保留4個引き戻し率 約15.8%の合算


出玉のカギとなる時短900回転のBATTLE MODEは、闘神BONUS後、七星チャレンジ中の図柄揃いor演出成功後に突入。

滞在中の図柄揃い(約1/29.5)後は再びBATTLE MODEへ突入する仕様で、継続率は約81%。

また、図柄揃い時は全て約1,500発獲得可能な10R大当りとなっているだけではなく、秘孔チャッカーによってプラスで約120発の出玉が獲得可能。
※120発は10R大当り時の平均出玉

なお、モード終了の契機として「転落小当り」を搭載。約1/29.5の図柄揃いよりも先に約1/105.1の転落小当りに当選した場合は、バトル敗北となり残保留4個の七星チャレンジへ突入する。
※転落小当り確率は電チューに限る


演出面では、不動の人気を誇る「ラオウ編」をフルモデルチェンジしている。


スペックは、大当り確率 約1/319.7、初回大当り後59.4%、電サポ中は100%の確率で900回転の時短に突入する、ミドルタイプ。


※継続率は残保留4個を含む
※右打ち中の図柄揃い確率は大当りと図柄揃い小当りの合算で、電チューに限る

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化する。


●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。

・闘神BONUS
[3][7]図柄揃いで突入する約450発獲得可能な3R大当り+秘孔チャッカーで、ラウンド終了後は時短900回転のBATTLE MODEへ突入する。

・無想BONUS
[3][7]以外の図柄揃いで突入する約450発獲得可能な3R大当り+秘孔チャッカーで、ラウンド終了後は時短1or900回転+残保留4個の七星チャレンジへ突入する。


●大当りの振り分け
※ヘソの9.4%は七星チャレンジ中の演出成功後にBATTLE MODEへ突入する


※BATTLE MODE中の転落小当り当選(約1/105.1)後は、残保留4個の七星チャレンジへ突入(電チューに限る)