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P北斗の拳8 究極乱世 サミー
導入日:2022年02月21日
筐体
©武論尊・原哲夫/コアミックス 1983, ©COAMIX 2007 版権許諾証YGZ-412 ©Sammy
©武論尊・原哲夫/NSP 1983, ©NSP2007 版権許諾証YSE-020 ©Sammy
出玉振分ST入賞口ラウンド数変化右打ち遊タイム機

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

「P北斗の拳8」にデジハネスペックの『P北斗の拳8 究極乱世』が登場した。
本機は、継続率が最大 約94%のスペックとストレスゼロの右打ち遊技によりパワーアップした『夢幻闘乱SPEC』が特徴となっている。
※継続率 約94%は、ST64回転:約84%+時短100回転&保留4回:約65%

さらに、遊タイムを搭載したゲーム性にも注目。

<遊タイム発動の流れ>
低確率時短を含む低確率299回転消化で時短379回転の「究極乱世MODE(時短)」へ突入する。
※遊タイム発動は大当り間1回のみ


出玉のカギとなる電サポ64回転(ST64回転)or164回転(ST64回転+時短100回転)の「究極乱世MODE(ST&時短)」は、通常時の究極乱世BONUS後、右打ち中の大当り後に突入。

滞在中の大当り後は再び「究極乱世MODE(ST&時短)」へ突入する仕様で、合算継続率は約88%。
※合算継続率は、継続率 約85%(ST64回転:約84%+保留4回:約3.9%)と継続率 約94%(ST64回転:約84%+時短100回転&保留4回:約65%)の合算

また、大当り時の15%が約1,000発獲得可能な10R確変大当りとなるだけではなく、10R確変大当り時は電サポ164回転(ST64回転+時短100回転)濃厚となっている。

演出面では、高継続・高速消化が活きる演出構成となっており、演出ルートで大当り時のラウンド告知方法も変化する。


なお、通常時の大当り後は大半が時短32回転の「救世主MODE」へ突入。その滞在中に大当りを引き当てることが「究極乱世MODE(ST&時短)」突入のメインルートとなる。
※時短32回転での引き戻し率は約30.4%


スペックは、大当り確率 約1/99.9、初回大当り後0.1%、電サポ中は100%の確変で64回転のSTへ突入する、遊パチSTタイプ。

※V通過が確変突入の条件

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。


●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。

・究極乱世BONUS
[7]図柄揃いで突入する約1,000発獲得可能な10R確変大当りで、ラウンド終了後は電サポ164回転(ST64回転+時短100回転)の「究極乱世MODE(ST&時短)」へ突入する。

・BONUS
[7]以外の図柄揃いで突入する約300発獲得可能な3R大当りで、ラウンド終了後は時短32回転の「救世主MODE」へ突入する。

なお、「救世主MODE」終了後に時短298回転の「究極乱世MODE(時短)」へ突入することも!?


●大当りの振り分け


※V通過が確変突入の条件
※時短298回転は「救世主MODE」中の回転数を含めて298回転