新システム「究極3000BONUS」を搭載した、ぱちんこ「真・北斗無双」シリーズ機として『P真・北斗無双 第4章』が登場した。

本機は、高速変動・高速消化のST「真・幻闘RUSH」と、3,000発獲得後に1,500発の上乗せループが期待できる新システム「究極3000BONUS」により、究極の爽快感を実現したゲーム性が特徴となっている。


通常時は、強敵たちがケンシロウに挑む『真・北斗無双』独自の世界観で展開され、ケンシロウを倒すことができれば大当りとなる。


出玉のカギとなるST100回転の「真・幻闘RUSH」は、「究極3000BONUS」後、「真幻闘BONUS」後、「幻闘RUSH」中の引き戻し成功から突入。

滞在中は最速0.2秒の高速変動で展開。液晶で「Shock」が揃えば即当り+「真・幻闘RUSH」継続となる仕様で、継続率は約76%となっている。
※「真・幻闘RUSH」中の図柄揃い確率は約1/70.7

また、大当り出玉は1,500発以上となっており、約26%の確率で3,000発+α獲得可能な「究極3000BONUS」に当選する。
※振り分けは特図2に限る


なお、通常時の大当り時は51%で「真・幻闘RUSH」直行となるだけではなく、「真・幻闘RUSH」非突入でも900発獲得+時短100回転の「幻闘RUSH」に突入するため、引き戻しが期待できる。
※「幻闘RUSH」中の図柄揃い確率は約1/288.7で、引き戻し率は約29.3%


■「バチダス」について
本機には新機能「パチダス」を搭載。「真・幻闘RUSH」終了後に出現するQRコードを読み込むことで獲得出玉の全国順位が分かり、SNSへの投稿も可能となっている。


スペックは、大当り確率 約1/319.7、「真・幻闘RUSH」突入率 約65%のミドルタイプ。
※RUSH突入率は「幻闘RUSH」引き戻しを含めた数値


※出玉は払い出し
※3,000発は1,500発×2個
※RUSH突入率、RUSH継続率はV通過、もしくはc時短当選が条件

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、大当り中・「幻闘RUSH」中・「真・幻闘RUSH」中は右打ちで消化する。


●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。

・究極3000BONUS
3,000発+α獲得可能な大当りで、終了後はST100回転の「真・幻闘RUSH」へ突入する。

・真幻闘BONUS
900発獲得可能な6R大当りで、ラウンド終了後は「真・幻闘RUSH」へ突入する。

・幻闘BONUS
900発獲得可能な6R大当りで、ラウンド終了後は時短100回転の「幻闘RUSH」へ突入する。

なお、ラウンド中に「真幻闘BONUS」へ昇格することも!?


●大当りの振り分け


※出玉は払い出し
※3,000発は1,500発×2個