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リバイのホール巡回記(素朴な疑問に答えます)

2019年04月11日

どーも最近ディスクアップにドハマリ中のリアル店員リバイです。

ディスクアッパーと呼ばれるにはまだまだですが、目押しも以外と簡単!短時間でまとまった出玉も取れる(゜ω゜)そして何より甘い!まだ打ってないーというお客様は、是非流行りのディスクアップご遊技ご挑戦下さいませ。
本当に毎日打ちたくなるぐらい面白い機種です。

さて今回のテーマは…
「店員ってお客様にあだ名や呼び名を付けているの?」

先に答えますと、付けています。

ディスクアップ大好きな人を、巷では、「ディスクアッパー」なんて呼んでいますけど、自店の常連様で毎日ディスクアップ打っているお兄さんは、「ディスクアッパーのお兄さん」何て呼び合っていますね。

あとは、ハッピージャグラー大好き「ハッピーおばちゃん」
どーみてもセレブのご夫婦は、「セレブ夫妻」等
じゃー、バジリスク大好きお兄さんは「バジキッズのお兄さん」ってなるかと言うとそれは、ダメです。「キッズ」って言うワードが馬鹿にしているイメージがありますよね。

お客様ですから。
馬鹿にしては、いけません。中傷的なあだ名は、思っていてもNGです。でも、越えちゃいけないラインがあります。

多分ですが全国のパチンコホールのほとんどがそうです。パチンコ店に限らず遊園地、飲食店、デパート等、お客様は、神様ですので。

では、何故あだ名を付けるのか?ホールは、お客様商売ですので常連様の動向を知るのは、大切だからです。たくさんのスタッフ、お客様が居て、ずっと常連様と同じスタッフがマンツーで相手することは、不可能です。

「常連様がこんな事を言っていた」「常連様が◯◯(別ホール)に居た」等、全スタッフが情報を共有しやすい用にあだ名、呼び名を付けさせて頂いています。

ただし、中には要注意人物も居ますので、そういう方々は少しだけラインを越えます。要注意人物の共有は、同じぐらい大事ですからね。

私も「ディスクアッパーさん」と呼ばれる様に引き続き頑張ります。
以上、素朴な疑問に答えるコーナーでした(´・д・`)

それではまた次回お会いしましょう。
次回の更新は4月25日(木)です。
以上、リバイでした!