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CR新世紀エヴァンゲリオン 最後のシ者 SFWS ビスティ
導入日:2009年04月06日
筐体
(C)カラー
(C)GAINAX・カラー/PROJECT EVA.
(C)BISTY
突然確変8個保留入賞口ラウンド数変化

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

人気シリーズ『エヴァ』第5弾。今作では新劇場版『エヴァンゲリオン・序』の映像も搭載。

本機から『新章』と銘打たれており、演出構成が前作とがらりと変化している。解禁された連続予告ももちろん搭載しており、これまで以上に多彩な演出は見ごたえ抜群なものとなっている。


また、今回の主役は『最後の使徒・渚カヲル』となっており、彼が出現するプレミア演出が大幅に増加しているぞ。中でも見どころは、オリジナルアニメーションを使用した『第6の使徒VS渚カヲル&四号機リーチ』。

本機は時短が終了した時、確変が潜伏している可能性はない。止め時は特に注意しなくともOKだ。

ゲームの流れ

本機は基本的には従来の『エヴァ』シリーズと同様、シンプルなゲームフローとなっている。


前作までとの違いは時短中と見せかけて確変中の可能性があるチルドレンモード。ただし、確変中だった場合には次回まで継続する。

チルドレンモードはシンジ⇒レイ⇒アスカ⇒特訓の順に確変期待度が高い。渚カオル編は確変確定だ。