メガヒット機『冬のソナタ』の続編が遂に登場。演出ボリュームの豊富さは納得の一言！
本機はドラマチックな演出を重視した、やや遊びやすいミドルスペック。高めの初当り確率で秀逸なゲーム性を堪能できるぞ。



演出は前作よりもさらに増加し、ファンには嬉しい学生時代のユジン・ミニョンも多く収録されている。また、好評だった大当り中のドラマ進行も更にバリエーションを増しているのだ。


なお、本作では2R確変を用いたモード演出が搭載されている。確変中の可能性がある『ミニョンモード』に移行したら、しばらく様子を見よう。

本機は一般的なモード搭載のミドルタイプとなっている。全体的には分かりやすい流れになっていると言えそうだ。



唯一気を付けたいのは『ミニョンモード』で、ここに滞在している間は確変潜伏の可能性がある。少し回して様子を見るのが得策と思われる。