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CRウイングマン RW.X サンセイR&D
導入日:2008年12月14日
筐体
(C)桂正和/集英社・東映アニメーション
(C)SANSEI R&D
突然確変小当り潜伏確変ST8個保留モード

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

本機は桂正和氏のデビュー作にして代表作のひとつ[ウイングマン]とのタイアップ機。


大きな特徴は、連チャン中にバトル演出を採用しながら、ST(回数切り確変)を採用している点。

[速い展開][突入率100%]といったST機の良さは残しつつ、フルアニメーションのバトル演出を堪能するとができるのだ。


また、ST機ではあるが確変潜伏の可能性があるモードも搭載している。[マルチヒロインモード][ドリムチャンス]に突入したら即ヤメ厳禁だ。


スペックは約1/400、確変突入率100%(ST74回転)のタイプ。

ST中の継続率は約85%と高く、出玉アリ当たりは全て15Rとなっているため、大量出玉獲得が期待できる仕様となっているぞ。

ゲームの流れ

本機では、通常時・ST中問わず15R当たり終了後には電サポ付きのST[バトルゾーン]に突入する。

[バトルゾーン]は70回転継続し、終了後には4回転の非電サポ確変[ポドリアルスペースモード]に突入する。これはアツいリーチの発生率が跳ね上がる大チャンスゾーンだ。

なお、通常時から突然確変を経由して[バトルゾーン]に突入するパターンは無い。

2R当たり時は全て[マルチヒロインモード][ドリムチャンス]といったモード移行が発生するぞ。