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CRヱヴァンゲリヲン~始まりの福音~ ビスティ
導入日:2010年06月28日
筐体
©カラー ©Bisty
突然確変出玉振分8個保留入賞口ラウンド数変化

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

ビスティより、エヴァシリーズの第6弾となる『CRヱヴァンゲリヲン~始まりの福音~』が登場した。


最初にまず目をひくのが、エヴァ専用枠第2弾「ダブルインパクト」。


「2体の初号機役物」を筆頭に、「暴走・覚醒ランプ」「7セグタイマー」「ロンギヌスの槍」などを新設し、さらに筐体下部には「コントロールレバー」が搭載され、特定のリーチなどでプレイヤー自らの手で操縦することが可能になった。


また、演出面も一新され、新劇場版「序」と「破」のハイクオリティ映像を採用し、シリーズ最多のボリュームを実現。


さらに、低信頼度のリーチは素早くハズれ、時間効率の大幅アップが図られている。
また高信頼度のリーチも、新劇場版特有の急ピッチ展開で見せる設計となっているぞ!


スペック面では、8Rと15Rの2種類の大当りを搭載している点が特徴で、8Rなら約1,040個、15Rなら約1,950個の獲得が可能で、従来よりもかなり多めに設定。

また、確変突入率もシリーズ最高の70%となっているため、かなりの瞬発力が期待できるだろう。

ゲームの流れ

<大当りの流れ>
奇数図柄揃いでの大当りは15R確変大当り確定。
偶数図柄揃いでの大当りは8R大当りとなり、ラウンド中に昇格すれば確変突入となる。

◆大当り出玉
15R確変:約1,950個
8R確変:約1,040個
8R通常:約1,040個


偶数図柄揃いでの大当りでラウンド中に昇格しなかった場合は、70回転の時短「チャンスタイム」へ突入する。

<突然確変について>
●暴走モード


●覚醒モード

エヴァシリーズの代名詞的な存在の突然確変「暴走モード・覚醒モード」はチャンス目・シンクロリーチ経由の他、今作からエヴァ系リーチハズレからも突入するようになったぞ。