pachibee
動画検索

CRギンギラパラダイス2 MKF 三洋物産
導入日:2010年08月02日
筐体
(C)SANYO
右打ち

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

本機は1995年に登場し、一大ムーブメントを巻き起こした『CR海物語』の前身機『CRギンギラパラダイス』の正統後継機。

「海物語」の兄弟機種を総称する新シリーズ「海フレンズ」第1弾としての登場だ。


●クジラッキー枠
「海物語」「海フレンズ」専用の新枠「クジラッキー枠」では「巨大クジラッキーハンドル」を搭載。

見た目のインパクトはもちろん、両目のドットを用いたコミカルなアクションは必見だ。
また、業界初のPUSHボタンが硬化する機能も搭載されている。

●ギンギラリング

初代の特徴とも言える円型液晶は、衝撃の告知音と共にリングが大回転する一発告知役物「ギンギラリング」として進化を遂げた。

●波ステージ

さらに「波ステージ」も復活し、ギンパラならではの玉の動きを体感できるぞ!


スペックは、大当り確率約1/221で、大当りは全て実質15R。

初当りの50%で、次回大当りがほぼ約束される「ギンギラモード」に突入し、その後は66.6%の確率でループ。

大当り中&ギンギラモード中は右打ち消化ということもあり、スピーディーで爽快なプレイが楽しめるぞ。

ゲームの流れ

●通常時の流れ
通常時は、大当りするまで左打ちでOK。

●大当りの流れ
大当りしたら連チャン終了まで右打ちで消化しよう。
基本的に、液晶のナビに従って打ち方を変えればOKだ。

奇数図柄揃いは、大当り終了後に「ギンギラモード」に突入。


偶数図柄揃いでも、ラウンド中の「クジラッキーチャンス」でクジラッキーを捕まえれば「ギンギラモード」へ突入。
他にも、「いきなりスーパーラッキー」や「エンディングでサム登場」などの昇格パターンがある。
※「ギンギラモード」は初当りの50%の確率で突入

「ギンギラモード」中は大当り中と同様、右打ちで消化。
スルー通過→電チュー(ベロタイプ)開放→Vアタッカー開放→V入賞→大当り
といった流れになる。


ギンギラモードで大当りすると、ラウンド中に「ギンギラチャンス」が発生。

奇数図柄が揃えばギンギラモード継続、偶数図柄が揃うとギンギラモード終了のピンチとなる。
※ギンギラモードで役物当りした場合の継続率は66.6%