pachibee
動画検索

機種検索

CR花鳥風月 ZF 西陣
導入日:2010年12月06日
筐体
Copyright(C) All rights reserved by NISHIJIN
潜伏確変出玉振分ST8個保留入賞口ラウンド数変化モード右打ち

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

西陣「魂の三番昇舞」の第1弾となる本機は、1992年に登場して熱狂的な連チャン性で大人気となった『花鳥風月』の後継機。

もちろん、今作でも初代の爆裂魂は十二分に受け継がれている。

本機は全ての大当り後に規定回数の確変に突入するST(回数切り確変)機で、電サポ回数の異なる2種類のSTが搭載されている点が特徴。

[7]図柄での大当り後は、70回転の電サポ付きST「電城威怒(デジロイド)ZONE」への突入が確定し、一旦突入すれば約83%という破格の継続率で大当りがループする爆裂ゾーンとなっている。

一方、[7]図柄以外での大当り後の場合はエンディングで「7セグ役物」が落下すれば「電城威怒ZONE」突入、落下しなければ4回転の電サポ付きST「電城威怒チャンス」へ突入。
この4回転で大当りを引くことがvできれば、晴れて「電城威怒ZONE」をGETだ。

なお「電城威怒チャンス」大当りを引けなかった場合は「賢魔ZONE」へ突入。

このゾーンは電サポこそ発生しないが、66回転のST状態なので引戻しのチャンスとなっている。

本機『~ZF』のスペックは、大当り確率約1/399、全ての大当り後に70回転のST(電サポは4or70回転)に突入するMAX-STタイプ。

一撃2,000発オーバーの16R大当りと、継続率約83%の「電城威怒ZONE」による出玉スピードは、一度味わったらヤミツキになること間違いナシだ。

ゲームの流れ

●通常時の流れ
通常時は左打ちでOKだが、大当り中・電サポ中は右打ちに切り替えよう。

●大当りの流れ
大当り中・電サポ中は右打ちで消化。

[7]図柄揃いの大当りは、16R大当りの「電城威怒BONUS」となり、終了後は70回転の電サポ付きST「電城威怒ZONE」へ突入する。


[7]図柄以外の奇数図柄揃いの大当りは8R大当りの「賢者BONUS」、偶数図柄揃いの大当りは実質4R大当りの「童子BONUS」となり、終了後は4回転の電サポ付きST「電城威怒チャンス」へ突入。

ただし、エンディングで「7セグ役物」が落下した場合は、70回転の電サポ付きST「電城威怒ZONE」へ突入する。