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CRA花鳥風月 GLB 西陣
導入日:2011年01月10日
筐体
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潜伏確変出玉振分ST8個保留入賞口ラウンド数変化モード右打ち

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

西陣「魂の三番昇舞」の第1弾となる本機は、1992年に登場して熱狂的な連チャン性で大人気となった『花鳥風月』の後継機。

もちろん、今作でも初代の爆裂魂は十二分に受け継がれている。

本機は全ての大当り後に規定回数の確変に突入するST(回数切り確変)機で、回数の異なる2種類の電サポモードが搭載されている点が特徴。

[7]図柄での大当り後は、80回転の電サポタイム(ST5回転含む)「電城威怒(デジロイド)ZONE」への突入が確定し、一旦突入すれば約72%の継続率で大当りがループする爆裂ゾーンとなっている。

一方、[7]図柄以外での大当り後の場合はエンディングで「7セグ役物」が落下すれば「電城威怒ZONE」突入、落下しなければ4回転の電サポ付きST「電城威怒チャンス」へ突入。
この4回転で大当りを引くことができれば、晴れて「電城威怒ZONE」をGETだ。

なお「電城威怒チャンス」で大当りを引けなかった場合は1回転限定の「賢魔ZONE」へ突入。

このゾーンは電サポこそ発生しないが、ST状態なので引戻しのラストチャンスとなっている。

本機『~GLB』のスペックは、大当り確率約1/99、全ての大当り後に5回転のST(電サポは4or80回転)に突入する遊パチSTタイプ。

遊びやすさに加え、一撃1,900発近く獲得可能な16R大当りと、高い継続率の「電城威怒ZONE」による出玉スピードは、一度味わったらヤミツキになること間違いナシだ。

ゲームの流れ

●通常時の流れ
通常時は左打ちでOKだが、大当り中・電サポ中は右打ちに切り替えよう。

●大当りの流れ
大当り中・電サポ中は右打ちで消化。

[7]図柄揃いの大当りは、16R大当りの「電城威怒BONUS」となり、終了後は80回転の電サポタイム(ST5回転含む)「電城威怒ZONE」へ突入する。


[7]図柄以外の大当りは4R大当りとなり、終了後は4+1回転の電サポ付きST「電城威怒チャンス」へ突入。

ただし、エンディングで「7セグ役物」が落下した場合は、80回転の電サポタイム(ST5回転含む)「電城威怒ZONE」へ突入する。