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CRサムライチャンプルー2 ムゲンver. タイヨーエレック
導入日:2011年03月22日
筐体
(C)2004 manglobe/下井草チャンプルーズ
TAIYO ELEC CO.,LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
突然確変小当り潜伏確変8個保留入賞口ラウンド数変化モード

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

2008年に登場して好評を得た『CRサムライチャンプルー』の続編、『CRサムライチャンプルー2』に、ハネデジタイプの『~ムゲンver.』が登場した。


基本的なゲーム性は、先に登場したミドルタイプと同様。

本機の特徴は、前作でも好評だった「カセット役物」が搭載されている点で、「巻戻し」「早送り」といったアクションでアツイシーンへと移行する演出は健在だ。
また、可動するタイミングも格段に増えており、更なる進化を遂げている。

また、今作から搭載された衝撃の「ひまわり役物」にも注目したい。
大輪のひまわりが咲けば、期待度は50%オーバー。

さらにエフェクトが赤ならさらに大チャンス、レインボーなら大当りはすぐそこだ。


ゲームシステムでは、青図柄揃いでの初当りで突入する8回転の電サポ付きチャンスゾーン「永光プレイバックモード(確変or時短)」が特徴的。
滞在中は「カセット役物」が作動した時点で大当りとなり、揃った図柄が赤図柄なら次回大当りまで電サポ継続の確変「スーパーチャンプルーモード」へ、青図柄なら時短70回転の「チャンプルーモード」へ突入となる。

「永光プレイバックモード」の8回転で大当りを引けなくても確変の可能性は残されているので、モード終了後も大当りへの期待感が持続する仕組みだ。

一旦電サポ中に引き戻せば、以降の連チャン中は「スーパーチャンプルーモード」または「チャンプルーモード」のみの移行となるため、驚異的な連続性を体感できるぞ。


スペックは、大当り確率約1/99、確変率60%のハネデジタイプ。

遊びやすい確率ながら、電チュー保留消化時の大当りは全て出玉アリな上、次回まで確変or70回時短に突入となるので、かなりの瞬発力が期待できる点も魅力の一つ。

ハネデジならではの醍醐味を、ぜひホールで存分に堪能してほしい。

ゲームの流れ

●通常時の流れ
通常時はもちろん、大当り中・電サポ中も常に左打ちでOK。

●大当りの流れ
赤図柄での大当りは「7R確変大当り」となり、終了後は次回まで電サポ付き確変の「スーパーチャンプルーモード」へ突入する。

初当り時、青図柄での大当りは「7Rチャンス大当り」となり、ラウンド中に昇格した場合は「スーパーチャンプルーモード」へ、昇格しなかった場合は8回転の電サポ付きチャンスゾーン「永光プレイバックモード(確変or時短)」へ突入。


「永光プレイバックモード」滞在中に赤図柄が揃う、または青図柄揃い大当りで昇格すれば「スーパーチャンプルーモード」へ、青図柄揃いで昇格ナシなら時短70回転の「チャンプルーモード」へ突入する。

なお、8回転で大当りを引けなかった場合は通常モードへ戻るが、チャンスモードの「行脚モード」(潜伏確変の可能性アリ)へすぐに移行する!?

●チャンスモードの流れ
2R確変or小当りに当選すると、確変潜伏の期待が持てるチャンスモードへ突入。
「行脚モード」は通常モードから突入するパターンの他、「永光プレイバックモード」終了直後にも突入する可能性がある。

また、「究極殺陣リーチ」ハズレから突入する可能性がある「究極殺陣後モード」は10回転限定のモード。

突入すれば確変潜伏期待度が高い大チャンスモードとなっている。