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CRゲゲゲの鬼太郎~妖怪頂上決戦~ FPW 藤商事
導入日:2011年10月17日
筐体
(C)水木プロ
(C)FUJISHOJI CO.,Ltd. All Rights Reserved.
突然確変小当り潜伏確変出玉振分ST8個保留入賞口ラウンド数変化モード右打ち

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

ゲゲゲの鬼太郎シリーズ第4弾『CRゲゲゲの鬼太郎~妖怪頂上決戦~』が登場。

ご存じ「ゲゲゲの鬼太郎」は今までに幾度と無くアニメ化や映画化、さらにパチンコ化され、現在もなお多くの人々に愛され続けている不朽の名作。
第4弾目となる本機は演出ボリュームが歴代最大となっており、妖怪オールスターズで激しいバトルが繰り広げられる。


本機はST(回数切り確変)タイプとなっており、それに伴い大当り構成が変更。
先に登場しているMAXタイプは「ゲゲゲの3大バトルボーナス」が特徴だったが、本スペックでは「妖怪バトルボーナス」のみで構成され、ラウンド中のバトル演出の結果によって出玉や電サポの有無が決定する仕組みとなっている。


なお、ダブルアタッカーを活用した「新・爽快バトルシステム」に関しては本スペックでも搭載。

ラウンド中のバトル勝利時は右アタッカーへ切り替わり、出玉スピードが一気に加速する。


スペックは、大当り確率約1/99、全ての大当り後に10回転のSTへ突入する遊パチタイプ。

遊びやすい確率ながら、電サポ中はフルラウンド大当りの出現率が27%にまでアップする(電チュー保留消化時)ため、一撃での大量獲得にも期待が高まる。

ゲームの流れ

●通常時の流れ
通常時は左打ち、電サポ中や右アタッカー開放の大当り中は右打ちに切り替えよう。


●大当りの流れ
図柄揃い大当りは「妖怪バトルボーナス」となり、ラウンド中のバトル演出で鬼太郎が勝利すれば15R(6+9R(右アタッカー))に昇格し、ラウンド終了後は電サポ100回転(ST10回転含む)の「鬼太郎連撃モード」へ突入する。

ラウンド中のバトル演出で敗北した場合は6Rで終了し、電サポ無しST10回転の「鬼太郎スロットモード」へ突入する。
※敗北しても「鬼太郎連撃モード」へ突入する場合アリ!?
※電サポ中の大当りは「鬼太郎連撃モード」へ突入!?

なお、小当り・突確に当選した場合は「鬼太郎スロットモード」へ突入し、確変潜伏中に再び突確に当選した場合は「鬼太郎連撃モード」へ突入する。