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CRフィーバールーセント 魂 SANKYO
導入日:2011年11月14日
筐体
©SANKYO
出玉振分ST8個保留

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

1994年に登場したドラムアクションの名機『フィーバールーセント』の後継機、『CRフィーバールーセント 魂』が登場。

先代同様、本機もシンプルさが魅力のドラム機となっており、第6のライン「エクストラライン」や、演出の幅が広がる「2重ドラム」などを搭載し、ドラム機としての魅力に一層磨きがかかっている。


注目すべきは、有効ライン上に[7・7・JOKER]の[ジョーカー目」が停止することで突入する「ジョーカーチャンス」。
ジョーカー目が連続するほど期待度が上昇し、最大5回まで連続する可能性アリ。

最終的に停止した時点の色に対応したスーパーリーチへ発展する仕組みだ。

また、スーパーリーチ発展後に再びジョーカー目が停止するパターンもあるので、最後まで目を離せない。


その他にも、2重ドラムによる[デカ7]図柄や、[7]図柄が視界を埋め尽くすインパクト抜群の16R大当り「ALL 7 BONUS」、発生すれば大チャンスとなるギミック演出の「ダイヤフラッシュ」など、ドラム機ながら実に多彩な演出でゲームを盛り上げている。


スペックは、大当り確率約1/199、全ての大当り後に10回転のST(回数切り確変)へ突入する、ライトSTタイプ。

電サポの有無を問わず、約2,000発獲得の16R大当り比率が常に50%となっているので、一撃でドル箱を積み上げる展開も十分に期待できるだろう。

ゲームの流れ

●通常時の流れ
通常時はもちろん、大当り中・電サポ中も左打ちでOK。


●大当りの流れ
大当りは以下の3種類。

・ALL 7 BONUS
16R

・RED 7 BONUS
8or16R

・BLACK 7 BONUS
4or16R

3R終了時、7R終了時には「ダブルアップチャンス」が発生し、[×2]に停止すればラウンド継続となる。

いずれの大当りも、ラウンド終了後は電サポ付きST10回転の「カウントダウンタイム」+時短40回転の「時短モード」へ突入する。