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CRリング 呪いの7日間FPL 藤商事
導入日:2012年01月23日
筐体
©1998「リング」「らせん」製作委員会
©FUJISHOJI
突然確変小当り潜伏確変出玉振分ST8個保留入賞口ラウンド数変化モード右打ち

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

最恐パチンコ第2弾『CRリング~呪いの7日間~』に、新スペックの『~FPL』が仲間入りした。

恐怖感と期待度がリンクし、衝撃シーンの連続で終わること無い恐怖が連鎖するゲーム性は、前作よりも圧倒的に強化。
中でも、新たに搭載された「呪いの手」役物が突然落下する衝撃演出は、さらなる恐怖の戦慄を生むと同時に期待度満点の展開をもたらす。


本機最大の特徴は、大当り後に待ち受ける「恐怖のST(回数切り確変)」。

●貞子接近
このSTは消化回転数にしたがって3段階の演出が展開されていき、まず20回転までの第1段階「貞子接近」は超高速で変動するスピードモードとなっている。

●呪いの連鎖・みちづれ
21~63回転の第2段階「呪いの連鎖」では、映画「リング」スタッフによる撮りおろしオリジナルストーリー「みちづれ」と、前作の「デジャヴパニック」を踏襲した「脱出」のいずれかを選択することが可能だ。

そして、第3段階であるラスト7回転「最期のあがき」では、再び井戸に閉じ込められた貞子が脱出できれば大当りとなるぞ。


本機『~FPL』のスペックは、大当り確率 約1/299、全ての大当り後に70回転のSTへ突入するミドルSTタイプとなっている。

ゲームの流れ

●通常時の流れ
通常時は左打ちでOKだが、大当り中・電サポ中は右打ちに切り替えよう。


●大当りの流れ
図柄揃いは5or10or16R大当り。

・超大当り(16R)

・大当り(10or16R)

・スモール(5or16R)

「大当り」「スモール」は、ラウンド中に発生する「貞子召喚チャンス」で成功すれば16Rの「超大当り」へ昇格!?

いずれの大当りも、ラウンド終了後は「恐怖のST70回」の第1段階「貞子接近」へ突入する(電サポアリ)。


●チャンスモードの流れ
突確・小当り当選時は、潜伏確変の可能性がある「呪いの7日間モード」へ突入。

滞在中は「疑惑」→「究明」→「真相」→「覚醒」へと移行するほど確変期待度がアップする。

<確変期待度>
疑惑
究明
真相
覚醒

なお、潜伏確変時に再び突確に当選した場合は、電サポ付きST70回転の第1段階「貞子接近」へ突入する。