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忍術決戦CR双影 FF サンセイR&D
導入日:2012年02月20日
筐体
©SanseiR&D
突然確変突然時短潜伏確変出玉振分8個保留入賞口ラウンド数変化モード

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

「忍術決戦CR影」シリーズ第3弾となる、『忍術決戦CR双影』が登場した。
今作は、初代「忍術決戦影」より20年前の世界を舞台に、「虎瞳」と「猛気」、2人の主人公が活躍する「エピソード0」をモチーフとしている。


最大の特徴は、2種類のバトルスペックを融合した「双戦システム」を搭載している点で、確変の「修羅城バトル」に突入すると、分岐演出によって継続率重視の「虎瞳バトル」か、出玉重視の「猛気バトル」のいずれかに展開。
「虎瞳バトル」は突入時点で約1,000発獲得の8R大当りとなり、ラウンドバトルで勝利すれば確変継続となる(トータル継続率は約92.2%)
一方、「猛気バトル」はリーチバトルが展開し、勝利すれば約2,000発獲得の16R大当りとなる(トータル継続率は約70.3%)


スペックは、大当り確率 約1/399、確変率80%のMAXバトルタイプ。

初回大当り時には、必ず出玉を獲得できる仕様になっている。

ゲームの流れ

●通常時の流れ
通常時は左打ちでOK。

●大当りの流れ
図柄揃いは8or16R大当りとなり、ラウンド中は「1stバトル」が展開。
城魔神の攻撃を耐え抜いた場合は、電サポ付き確変の「修羅城バトル」へ突入。

敗北した場合は、チャンスモードの「手裏の儀モード」へ突入する。


●チャンスモードの流れ
初回大当りの1stバトルで敗北した場合は、潜伏確変のチャンスとなる
「手裏の儀モード」へ突入。

滞在中は、「修羅一族背景」に移行すれば期待大!