動画検索
機種検索
TOPICS & NEWS
- 2025年07月17日
- 2025年07月16日
- 2025年07月14日
- 2025年07月14日
- 2025年07月14日
- 2025年07月11日
パチスロ動画ランキング
新機種導入
2025年08月04日














2025年07月28日

2025年07月22日
CRフィーバー
クィーンZERO ST7
SANKYO
導入日:2006年11月13日

(C)SANKYO CO.,LTD. All rights reserved.
ST
機種紹介・ゲームの流れ
機種紹介
本機は、大当り確率が高く玉持ちが良いことをコンセプトとした、SANKYO「ZEROシリーズ」第2弾となる機種。
今回は、連チャン時のST(回数切り確変)終了後に時短を付加することによって、出玉性能を引き上げているのが特徴だ。
また、演出面でも抜かりはない。
本機ではシンプルな演出が展開する「クィーンモード」と、多彩なアクションを備えた「キングモード」のW演出モードを搭載。
●クィーンモード

リーチはノーマルリーチのみだが、大当り確率が高いために全てのリーチで期待できるシンプルモード。
ダブルリーチであれば、さらに期待度アップとなる。
●キングモード

予告アクションやスーパーリーチを多数搭載した、バラエティモード。
中でも「ドラムチェンジ」が発生すれば、ドラムが懐かしの名機に変身するスーパーリーチへと発展。

高期待度の演出となっている。
2つの演出モードはプレイヤーが自由に選ぶことができ、気分に合わせてプレイスタイルを変更できる。
本機『~ST7』スペックは、大当り確率約1/220、全ての大当り終了後に7回転のSTに突入する、ライトミドルSTタイプ。
ヘソの賞球は5発、電サポ中の大当り後は100回転(ST含む)の電サポが付く仕様になっている。
今回は、連チャン時のST(回数切り確変)終了後に時短を付加することによって、出玉性能を引き上げているのが特徴だ。
また、演出面でも抜かりはない。
本機ではシンプルな演出が展開する「クィーンモード」と、多彩なアクションを備えた「キングモード」のW演出モードを搭載。
●クィーンモード

リーチはノーマルリーチのみだが、大当り確率が高いために全てのリーチで期待できるシンプルモード。
ダブルリーチであれば、さらに期待度アップとなる。
●キングモード

予告アクションやスーパーリーチを多数搭載した、バラエティモード。
中でも「ドラムチェンジ」が発生すれば、ドラムが懐かしの名機に変身するスーパーリーチへと発展。

高期待度の演出となっている。
2つの演出モードはプレイヤーが自由に選ぶことができ、気分に合わせてプレイスタイルを変更できる。
本機『~ST7』スペックは、大当り確率約1/220、全ての大当り終了後に7回転のSTに突入する、ライトミドルSTタイプ。
ヘソの賞球は5発、電サポ中の大当り後は100回転(ST含む)の電サポが付く仕様になっている。
ゲームの流れ
●基本的な打ち方
通常時・大当り中・電サポ中、全て左打ちでOK。
演出モードの変更は、デジタル停止時にボタンを押すことで選択画面を表示できる。
●大当り中の流れ
本機の大当りは全て15Rとなっているので、特に気を付けるべき事項はない。

ラウンド中は歴代名機の紹介を楽しもう。
連チャンを重ねることで、懐かしの名機の中からBGMを選択することが可能になる。
また、最終ラウンドでは次回からの演出モードを選択すること可能だ。
●モードの流れ
初当り終了後は、ST7回転の「クィーンチャンス」または「ドラム君チャンス」へ突入。

※演出モードにより突入モードが異なる
ST中、または時短中に大当りを引戻せば、ST7回転+時短93回転の「スーパークィーンチャンス」、または「スーパードラム君チャンス」へ突入する。

※演出モードにより突入モードが異なる
通常時・大当り中・電サポ中、全て左打ちでOK。
演出モードの変更は、デジタル停止時にボタンを押すことで選択画面を表示できる。
●大当り中の流れ
本機の大当りは全て15Rとなっているので、特に気を付けるべき事項はない。

ラウンド中は歴代名機の紹介を楽しもう。
連チャンを重ねることで、懐かしの名機の中からBGMを選択することが可能になる。
また、最終ラウンドでは次回からの演出モードを選択すること可能だ。
●モードの流れ
初当り終了後は、ST7回転の「クィーンチャンス」または「ドラム君チャンス」へ突入。

※演出モードにより突入モードが異なる
ST中、または時短中に大当りを引戻せば、ST7回転+時短93回転の「スーパークィーンチャンス」、または「スーパードラム君チャンス」へ突入する。

※演出モードにより突入モードが異なる