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CR麻雀物語 ~麗しのテンパイ乙女~ M9AZ 平和
導入日:2012年05月21日
筐体
©HEIWA
突然確変小当り潜伏確変出玉振分ST8個保留モード右打ち

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

1991年、業界初のカラー液晶搭載機として大ヒットを記録した「麻雀物語」に、正統後継機となる『CR麻雀物語 ~麗しのテンパイ乙女~』が登場。
本機は美人三姉妹を主人公とした、平和オリジナルコンテンツの萌え系パチンコとなっている。


最大の特徴は、8個保留による多彩な先読み演出。
「MAX8ランプ」点灯で突入する先読み演出の「鳳凰ゾーン」は突入した時点でスーパーリーチ発展が約束され、さらに[蒼]→[翠]→[紅]→
[超]と背景が変化するほど期待度がアップする仕組みだ。

他にも、「カウントダウン先読み予告」「メモリー先読み予告」など、期待感を盛り上げてくれる先読み演出が満載となっている。

また、大当り中にも先読み演出が搭載されており、ラウンド中にPUSHボタン連打で保留牌が立てば、ラウンド終了後は懐かしい初代のリーチ演出が発生し、大チャンスとなる「初代モード」へ突入する。


スペックは、大当り確率 約1/297、全ての大当り後に70回転のST(回数切り確変)へ突入する、ミドルSTタイプ。

約2,000発獲得できる16R大当りが出玉アリ大当りの約66%を占め、またSTの継続率は約70%となっている。

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
本機は常に左打ちでOKだが、大当り中は上アタッカーが開放するので、ストロークを調整しよう。


●大当りの流れ
大当りは以下の2種類。

<ラウンド数決定演出>


・BIGボーナス
図柄揃い後のラウンド数決定演出で「BIG」が停止した場合に突入する16R大当り。

・REGボーナス
図柄揃い後のラウンド数決定演出で「REG」が停止した場合に突入する4R大当り。

いずれも、ラウンド終了後は70回転の電サポ付きST「雀王決定戦」へ突入する。

また、ラウンド中にPUSHボタン連打で保留牌が立てば、ラウンド終了後は懐かしい初代のリーチ演出が発生する「初代モード」へ突入する。

●チャンスモードの流れ
通常時に突確or小当りに当選すると、潜伏確変のチャンスとなる「温泉モード」へ突入。

長く滞在するほど、潜伏確変期待度がアップする。