戦国サバイバルアクションゲーム「新鬼武者」とのタイアップ機として、『ぱちんこ 新鬼武者』が登場した。


出玉のカギとなる電サポ付きST(回数切り確変)100回転+電サポなしST4回転の「蒼剣RUSH」は、「極限鬼BONUS」後、「阿倫BONUS」後、「鬼BONUS」のラウンド中の「幻魔京バトル」に勝利、時短100回転の「試練ノ刻」で大当りした場合に突入。


滞在中の大当り後は再び「蒼剣RUSH」へ突入する仕様で、継続率は約85%、また、滞在中の大当りは全て15Rとなる。


なお、「鬼BONUS」のラウンド中の「幻魔京バトル」に敗北した場合は時短100回転の「試練ノ刻」へ突入する。

※「蒼剣RUSH」突入はV入賞が条件
※15R目にチャンスアタッカーでV入賞しなかった場合は時短100回転となる


演出面では、インパクト抜群の役物演出を搭載しており、「覚醒」は発生した時点で大チャンス、極限覚醒は本機最強のリーチ「VSフォーティンブラス」へ発展する。

また液晶の左右に搭載された「蒼鬼レベル」と「鬼ゲージ」に注目。
落雷発生で「蒼鬼レベル」がアップし、MAXになれば蒼鬼がスタンバイ。「鬼ノ刻」突入のチャンスとなる。鬼力を溜めて覚醒すれば大チャンス。鬼力8000以上で覚醒、9999以上なら極限覚醒となる。

「鬼ゲージ」はさまざまなタイミングで魂をゲットし、鬼ゲージがMAXになると「鬼武侠」突入のチャンス。様々なチャンス演出へ発展する。
「鬼ガチATTACK」発展なら大チャンスとなるほか、いきなり大当りが訪れる場合もある。


スペックは、大当り確率 約1/399.6、初回大当り後は55%、電サポ中は100%の確率で104回転のSTへ突入する、マックスSTタイプ。
※「蒼剣RUSH」突入はV入賞が条件
※15R目にチャンスアタッカーでV入賞しなかった場合は時短100回転となる

大当りは全て14R以上で潜伏確変は一切存在しない。

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。


●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。

・極限鬼BONUS
[3][7]図柄揃いで突入する15R確変大当りで、ラウンド終了後は電サポ付きST100回転+電サポなしST4回転の「蒼剣RUSH」へ突入する。

・鬼BONUS
[3][7]以外の図柄揃いで突入。
ラウンド中の「幻魔京バトル」で勝利すれば15R確変大当りとなり、ラウンド終了後は「蒼剣RUSH」へ突入、敗北した場合は14R通常大当りとなり、ラウンド終了後は時短100回転の「試練ノ刻」へ突入する。

・阿倫BONUS
「阿倫チャンス」成功で突入する15R確変大当りで、ラウンド終了後は「蒼剣RUSH」へ突入する。

※「蒼剣RUSH」突入はV入賞が条件
※15R目にチャンスアタッカーでV入賞しなかった場合は時短100回転となる