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CRブラックラグーン2 タイヨーエレック
導入日:2014年07月07日
筐体
©2006,2010 広江礼威・小学館/BLACK LAGOON 製作委員会
©TAIYO ELEC
突然確変突然時短小当り潜伏確変出玉振分8個保留入賞口ラウンド数変化モード右打ち

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

「CRブラックラグーン」の後継機として、『CRブラックラグーン2』が登場した。
本機は無駄玉の発生しにくい「Sアタッカー」を搭載しており、16R大当り時には約2,400発の出玉獲得が可能となっている。


出玉のカギとなる確変の「キリングゾーン」は、「ハイパーボーナス」後、「キリングラッシュボーナス」後、もしくは「ラグーンボーナス」後に突入する「アサルトゾーン」でヘリを撃破した場合に突入。

滞在中は、危険度と報酬がリンクしたバトルシステム「バウンティバトル」が展開し、強敵ほどバトル勝利時に多くの出玉を獲得できる仕組み。
対戦相手が最強クラスのロベルタorレヴィなら危険度は一気に高まるものの、勝利時には約2,400発獲得の16R大当りが約束されるという、実にスリリングな仕様になっている。


なお、「バウンティバトル」で敗北した場合は「リベンジゾーン」へ移行。
基本的には11or33or77回転の時短だが、確変の可能性も残されており、内部的に確変の場合は77回転終了後に「キリングゾーン」へ復帰する。


スペックは、大当り確率 約1/394.8、確変率77%のMAXバトルタイプ。

電サポ中は大当りの52%が約2,400発獲得の16Rとなる。

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。


●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。

・ハイパーボーナス
16R確変大当りで、ラウンド終了後は電サポ付き確変の「キリングゾーン」へ突入する。

・キリングラッシュボーナス
4or8or16R確変のラウンドアップボーナスで、4ラウンド毎に登場するキャラクターが画面を打ち破ればラウンド継続。
ラウンド終了後は「キリングゾーン」へ突入する。

・ラグーンボーナス
8Rチャンス大当りで、ラウンド終了後は電サポ7回転の確変or時短「アサルトゾーン」へ突入する。


●チャンスモードの流れ
突確or小当り当選時は、潜伏確変のチャンスとなる「フライフェイスゾーン」へ突入。

「フライフェイスゾーン」突入後は、通常モードと交互に移行。

カウント「0」後に「フライフェイスゾーン」に移行すると!?