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CRフィーバー海猿 Y SANKYO
導入日:2014年07月14日
筐体
©佐藤秀峰(原案・取材:小森陽一)/小学館
©SANKYO
突然確変出玉振分ST8個保留入賞口ラウンド数変化右打ち

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

累計発行部数500万部を超える大人気コミック「海猿」とのタイアップ機『CRフィーバー海猿』に、遊パチスペックの『~Y』が登場した。


最大の特徴は、時間告知式の大当り「リアルタイムフィーバー」で、突入後は「リミットチャージ」→「初期秒数決定」→「倍率決定」を経て決定された時間(30or40or50秒間)の分だけアタッカーの高速開閉が継続。
途中からアタッカがフル開放(6R分)される場合もある。


出玉のカギとなる電サポ付きST(回数切り確変)70回転の「レスキュータイム」は、全ての大当り後に突入。
また、突確当選時は70回転の電サポ付きST終了後に30回転の時短が付く「ハイパーレスキュータイム」へ突入する。


演出面では、期待感を持続する新規デバイスとして、業界初となる透過有機ELを採用した「レスキュービジョン」を搭載。
あらゆる場面で突如カウントダウンが始まる「タイマー予告」は、カウントが0になると必ずチャンス演出へ発展するという、緊迫感と期待感を兼ね備えた演出になっている。

また、新アタッカーの「レスキューアタッカー」は、大当り中のロス玉を極力減らす構造となっており、ノンストレスの大当り消化を可能としている。


スペックは、大当り確率1/99.9、全ての大当り後に70回転のSTへ突入する、遊パチSTタイプ。

潜伏確変や小当りは、一切存在しない。

また、本機は通常時でも保留を8個貯められる仕様で、それに伴って豊富な前兆演出を搭載している。

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。


●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。

・SPECIAL FEVER
16R大当りで、ラウンド終了後は電サポ付きST70回転の「レスキュータイム」へ突入する。

・リアルタイムフィーバー
突入後の「リミットチャージ」→「初期秒数決定」→「倍率決定」で決定された時間(30or40or50秒間)、アタッカーの高速開閉が継続。
途中からアタッカーがフル開放(6R分)される場合もあり。
ラウンド終了後は「レスキュータイム」へ突入する。

・突確当選
突確に当選した場合は、電サポ付きST70回転+時短30回転の「ハイパーレスキュータイム」へ突入する。