pachibee
動画検索

機種検索

CR着信アリ 藤商事
導入日:2015年09月07日
筐体
©2004「着信アリ」製作委員会
©2003秋元康 発行:株式会社KADOKAWA 角川書店
©藤商事
出玉振分ST8個保留入賞口ラウンド数変化右打ち

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

ホラー映画「着信アリ」とのタイアップ機として『CR着信アリ』が登場した。
原作は、携帯電話という日常生活に欠かせないツールを通して巻き起こる呪いの連鎖が描かれており、ジャパニーズホラーの衝撃作として話題となった。

本機では、不気味な着信音とともにかかってくる「呪いの着信」による恐怖と、恐怖の真相に迫っていくドキドキ感を表現した多彩な演出が特徴となっている。

また「タイトルロゴ」「呪いの口」「壊れた携帯電話」といった役物にも注目。


出玉のカギとなる電サポ付きST100回転の「最恐ST」は「超慟哭大当り」後、「慟哭大当り」中の演出で成功した場合に突入。
※V入賞がST突入の条件

滞在中の大当り後は再び「最恐ST」へ突入する仕様で、継続率は約80%。また、大当り時の70%が16Rとなっている。
※V入賞がST突入の条件

滞在中は専用の演出が展開され、大当り回数によって「最恐の序章~水沼美々子~(1~3回目)」「最恐の宴~水沼美々子~(4回目以降)」「最恐の究明~水沼マリエ~(7回目以降)」と、選択可能なモードが追加される。

なお「慟哭大当り」中の演出で失敗した場合は時短100回転の「元凶の究明~水沼マリエ~」へ突入となるが、その滞在中に大当りを引き当てれば「最恐ST」へ突入する。
※V入賞がST突入の条件


スペックは、大当り確率1/399、初回大当り後 約68.5%、電サポ中は100%の確率で100回転のSTへ突入する、マックスSTタイプ。
※V入賞がST突入の条件
※時短100回転での引き戻しを含むST突入率は75.5%


潜伏確変や小当りは一切存在しない仕様で、大当りは全て出玉ありとなっている。

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。


●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。

・超慟哭大当り
[3][7]図柄揃いで突入する16R確変大当りで、ラウンド終了後は電サポ付きST100回転の「最恐ST」へ突入する。

・慟哭大当り
[3][7]以外の図柄揃いで突入する実質7Ror8Rチャンス大当りで、ラウンド中の演出で成功した場合は「最恐ST」へ突入。失敗した場合は時短100回転の「元凶の究明~水沼マリエ~」へ突入する。

※V入賞がST突入の条件