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P 貞子vs伽椰子 頂上決戦 藤商事
導入日:2019年12月16日
筐体
©2016「貞子vs伽椰子」製作委員会
©藤商事
出玉振分リミッタ入賞口ラウンド数変化右打ち

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

「貞子vs伽椰子」をモチーフとした最恐モンスターマシンとして『P 貞子vs伽椰子 頂上決戦』が登場した。
本機は、突入した時点で3回の大当りが濃厚となる「Sadakaya Armageddon」を搭載したゲーム性が特徴となっている。


通常時は、突如ホラー現象が発生する「貞子モード」と、ホラー現象が何度も訪れる「伽椰子モード」を左右ボタンで選択可能となっている。


出玉のカギとなる「Vノ刻」(大当り)が3回保証の「Sadakaya Armageddon」は、「頂上決戦」中に選択したキャラクターが勝利すると突入。

突入時を含めて3回の大当りが濃厚となっており、「頂上決戦」で獲得した「Vノ刻」が放出され、V入賞させると大当り。V入賞後はそのままラウンドが開始されるため、スピーディーな消化を楽しめる。
※3回目の大当り終了後は特図2残保留4個の「貞子ナイトメア/伽椰子ジェノサイド」へ突入

また、大当りは60%が約1,060発獲得可能な実質9R大当りとなっている。
出玉表記は、大入賞口とその他入賞口での払い出し個数


なお、通常時・特図2残保留での大当り後は必ず時短1回転の「頂上決戦」へ突入。その滞在中に大当りを引き当てることができれば「Sadakaya Armageddon」へ突入する。
※「頂上決戦」終了後は特図2残保留1or4個の「貞子ナイトメア/伽椰子ジェノサイド」へ突入


スペックは、大当り確率1/319、電サポ(1or100回転)突入率100%のミドルタイプ。

潜伏確変は存在しない仕様で、大当りは全て出玉ありとなっている。


※小当り確率は1/3.45(特図2)

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化する。


●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。

・頂上決戦BONUS
実質9R大当りで、ラウンド終了後は時短1回転の「頂上決戦」へ突入する。


●大当りの振り分け
出玉表記は、大入賞口とその他入賞口での払い出し個数