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P弾球黙示録カイジ沼4 カイジVer. 高尾
導入日:2020年02月17日
筐体
©福本伸行/講談社
©福本伸行/講談社・VAP・マッドハウス・NTV・D.N.ドリームパートナーズ
©福本伸行/講談社・VAP・NTV
出玉振分ST入賞口ラウンド数変化右打ち

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

「カイジ沼」シリーズの第4弾として『P弾球黙示録カイジ沼4 カイジVer.』が登場した。
本機は、トータル継続率 約85%・平均変動時間 約2.6秒の「超沼RUSH」を搭載したゲーム性が特徴となっている。
※変動時間は「超沼RUSH」の保留3or4個時
継続率は確変比率(特図2)94%・ST引き戻し率 約89%・時短引き戻し率(特図2) 約24%の合算値



演出面では、「実写沼リーチ」のクルーン映像が500種類以上となっており、通常時の「実写沼リーチ」で大当りすれば「超沼RUSH」突入濃厚となるため注目。


出玉のカギとなる電サポ付きST150回転の「超沼RUSH」は、「沼BONUS」後、「欲BONUS」中の「実写沼演出」成功後、「チャンスタイム」100回転目の演出成功で突入。
※「チャンスタイム」終了後に突入した場合のST回数は、「チャンスタイム」中の回転数を含めて150回転となる

滞在中の大当り後は94%の確率で再びSTへ突入する仕様となっており、トータル継続率は約85%。
※継続率は確変比率(特図2)94%・ST引き戻し率 約89%・時短引き戻し率(特図2) 約24%の合算値

また、大当りは70%が1,300発獲得可能な10R大当りとなっている。
※出玉は払い出し


スペックは、大当り確率1/319.6、初回大当り後52%、電サポ中は94%の確率で150回転のSTへ突入する、ミドルSTタイプ。

※V入賞がST突入の条件

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。


●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。

・沼BONUS
「実写沼リーチ」での大当りから突入する520発獲得可能な4R確変大当りで、ラウンド終了後は電サポ付きST150回転の「超沼RUSH」へ突入する。

・欲BONUS
「実写沼リーチ」以外での大当りから突入する520発獲得可能な4Rチャンス大当り。ラウンド中に「実写沼演出」が発生した場合、成功すれば「超沼RUSH」へ、失敗した場合は電サポ40or60or80or100回転(STor時短)の「チャンスタイム」へ突入する。
※STの「チャンスタイム」へ突入した場合、100回転目以降に「超沼RUSH」へ突入する
※「チャンスタイム」終了後に突入した場合のST回数は、「チャンスタイム」中の回転数を含めて150回転となる



●大当りの振り分け


※出玉は払い出し
※V入賞がST突入の条件