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Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2 1/77VER. SANKYO
導入日:2021年11月08日
筐体
©Project シンフォギアG ©Project シンフォギアGX
出玉振分入賞口ラウンド数変化右打ち遊タイム機

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

「Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2」に遊パチスペックの『Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2 1/77VER.』が登場した。
本機は、約1/77の大当り確率ながら高継続の電サポモードを搭載したゲーム性に加えて、遊タイムも搭載している。

<遊タイム発動の流れ>
大当り後230回転消化で、時短290回転+残保留4個のシンフォギアチャンスGXに突入する。


出玉のカギとなる時短7or99or290回転+残保留4個のシンフォギアチャンスGXは、SPECIAL FEVER後、最終決戦中の大当り後、大当り後230回転消化(遊タイム発動)後に突入。
※時短290回転は遊タイム発動時のみ

滞在中の大当り後は再びシンフォギアチャンスGXへ突入する仕様で、継続率は約79%。さらに大当り時の45%が700発獲得可能な10R大当りとなっている。
※継続率は時短7回時のトータル継続率:約78.2%(時短7回継続率:約62.1%、残保留4個継続率:約42.6%)と時短99回時のトータル継続率:約99.9%(時短99回継続率:約99.9%、残保留4個継続率:約42.6%)の合算
※大当り振り分けは電チューの場合



なお、初回大当り後の大半が時短1回転+残保留4個の最終決戦へ突入。その滞在中に大当りを引き当てることが、シンフォギアチャンスGX突入のメインルートとなっている。
突入率は約50%(時短1回継続率:約13%、残保留4個継続率:約42.6%の合算)


演出面では「3大キーポイント演出」に加えて、「オートスコアラーリーチ(ロングリーチ)」など1/77VER.にのみ搭載された新規演出にも注目。


スペックは、大当り確率1/77.7、時短(1or7or99回転)突入率100%の遊パチタイプ。
※右打ち中の図柄揃い確率は約1/7.7(特図2)

潜伏確変は存在しない仕様で大当りは全て出玉ありとなっている。


※出玉は小当り獲得分を含む払い出しとなります
※遊タイム発動はRAMクリア後or大当り後230回転消化で、状態によって動作が異なる
※画像は他スペックのものを含みます

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化する。


●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。

・SPECIAL FEVER
700発獲得可能な10R大当りで、ラウンド終了後は時短99回転+残保留4個のシンフォギアチャンスGXへ突入する。

・FEVER
210発獲得可能な3R大当りで、ラウンド終了後は時短1回転+残保留4個の最終決戦へ突入する。


●大当りの振り分け


※出玉は小当り獲得分を含む払い出しとなります