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Pフィーバーゴルゴ13Light ver. SANKYO
導入日:2022年01月11日
筐体
©さいとう・たかを/さいとう・プロダクション/小学館
出玉振分入賞口ラウンド数変化右打ち遊タイム機

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

「Pフィーバーゴルゴ13 疾風 ver.」に新スペックの『Pフィーバーゴルゴ13Light ver.』が登場した。
本機は、遊びやすい大当り確率ながら右打ち中の大当りに1,800発(900発×2)獲得可能な大当りを搭載している。

また、遊タイムを搭載したゲーム性にも注目。

<遊タイム発動の流れ>
大当り後320回転消化で、電サポ100回転のビッグスナイプチャレンジへ突入する。


出玉のカギとなる電サポ100回転のビッグスナイプチャレンジは、ゴルゴBONUS中の演出成功後、依頼承諾BONUS中の演出成功後、大当り後320回転消化(遊タイム発動)で突入。

滞在中は演出成功や復活演出発生で再びビッグスナイプチャレンジへ突入する仕様で、継続率は約65%。また、大当り時は1,800発(900発×2)獲得可能な大当りも搭載している。
※ビッグスナイプチャレンジは突入した時点で180発or900発獲得濃厚
※継続率は特図2で保留1個時



演出面では「3大キー演出」に注目。


スペックは、大当り確率1/128、初回大当り後50%、右打ち中は約65%でビッグスナイプチャレンジへ突入するライトタイプ。


※1,800発は特図2の保留1個時
※出玉は払い出し玉数
※遊タイム発動はRAMクリア後or大当り後320回転消化

※画像は他スペックのものを含みます

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化する。


●大当りの流れ
通常時の大当りはゴルゴBONUSと依頼承諾BONUSの2種類が存在。どちらも270発獲得可能な3R大当りで、演出に成功すれば電サポ100回転のビッグスナイプチャレンジへ、失敗した場合は通常モードへ移行する。


●大当りの振り分け
※RUSH=ビッグスナイプチャレンジ
※大当り出玉1,800発は900発×2(特図2の保留1個時)・1,080発は900発+180発(特図2の保留1個時)・360発は180発×2(特図2の保留1個時)



※出玉は払い出し玉数