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パチンコ 真・怪獣王ゴジラ2 ニューギン
導入日:2022年08月01日
筐体
TM &©TOHO CO., LTD. 映画「シン・ゴジラ」©2016 TOHO CO., LTD.
出玉振分ST入賞口ラウンド数変化右打ち

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

パチンコ「真・怪獣王ゴジラ」シリーズの第2弾として『パチンコ 真・怪獣王ゴジラ2』が登場した。
本機は、全ての大当り後に電サポが100回転(STor時短)以上付いてくるだけではなく、「ST突入率 約63.9%」「トータル継続率 約84%」「右打ち中の最大ラウンド比率77%」といった出玉感とスピードを兼ね備えたスペックが特徴の『SHIN BOOST SPEC』となっている。
※ST突入率は、確変割合:50%、時短引き戻し率:約26.9%、残保留4個での引き戻し率:約1.3%の合算値


演出面では、興行収入82.5億円を記録した映画『シン・ゴジラ』の映像をパチンコ機として初搭載しており、東宝監修のもと初3DCG化されたゴジラも登場する。


出玉のカギとなる電サポモードは「SUPER咆哮タイム」「G-RUSH」の2種類。

■SUPER咆哮タイム
通常時の[G]図柄揃い大当り後、「G-RUSH」終了時の一部から突入する、実質次回大当りまで電サポ継続のモード。
※通常時の[G]図柄揃い大当り後に突入した場合は、ST104回転+時短9,896回転
※「G-RUSH」終了時に突入した場合は、時短9,896回転


■G-RUSH
通常時の数字図柄揃い大当り後、右打ち中の大当り後に突入する、電サポ100回転(STor時短)のモード。
演出モードを「シン・ゴジラRUSH」「怪獣総進撃モード」のいずれかから選択できる
※STの場合は、電サポ終了時に電サポなしST4回転となる



どちらも大当り後は電サポ100回転(ST104回転濃厚)の「G-RUSH」へ突入する仕様で、トータル継続率は約84%。また、大当り時の77%が約1,500発獲得可能な10R確変大当りとなっている。
※出玉は払い出し


スペックは、大当り確率1/319.68、初回大当り後50%、電サポ中は100%の確率で104回転のSTへ突入する、ミドルSTタイプ。


※V入賞がST突入の条件
※トータル継続率は、時短引き戻し込み

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化する。


●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。

・[G]図柄揃い大当り
約1,500発獲得可能な10R確変大当りで、ラウンド終了後は実質次回大当りまで電サポ継続(ST104回転+時短9,896回転)の「SUPER咆哮タイム」へ突入する。

・数字図柄揃い大当り
約750発獲得可能な5Rチャンス大当りで、ラウンド終了後は電サポ100回転(STor時短)の「G-RUSH」へ突入する。
※STの場合は、電サポ終了時に電サポなしST4回転となる


●大当りの振り分け
※ST104回転+時短9,896回転で、引き戻し率は約99.9%


※V入賞がST突入の条件