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Pモモキュンソード閃撃GCA 西陣
導入日:2022年09月05日
筐体
©NISHIJIN
出玉振分入賞口ラウンド数変化右打ち遊タイム機

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

「Pモモキュンソード閃撃」に遊パチスペックの『Pモモキュンソード閃撃GCA』が登場した。
本機は、高継続の電サポモードを搭載したゲーム性はそのままに、遊びやすい大当り確率となっている。

さらに、遊タイムを搭載したゲーム性にも注目。

<遊タイム発動の流れ>
通常時299回転到達で時短250回転+残保留4個の閃撃RUSHへ突入する。
※発動までの回転数は基本的に液晶右上で確認可能


出玉のカギとなる電サポ16or250回転+残保留最大4回の閃撃RUSHは、閃撃BONUS HYPER後、酒呑童子バトル中の大当り後、通常時299回転到達(遊タイム発動)後に突入。
※電サポ250回転は遊タイム発動時のみ

滞在中の図柄揃い確率は1/9.26(特図2大当り確率と小当り確率の合算値)で、継続率は約90%。また、大当り時の10%が678発獲得可能な10R大当りとなっている。


なお、初回大当り後の大半は電サポ1回転+残保留最大4回の酒呑童子バトルへ突入。その滞在中に大当りを引き当てることが、閃撃RUSH突入へのメインルートとなっている。


演出面では「三大激熱演出」に注目で、全て重複すれば!?


スペックは、大当り確率1/99.9、電サポ(1or16回転)突入率100%の遊パチタイプ。

潜伏確変は存在しない仕様で、大当りは全て出玉ありとなっている。


※大当り・特図2の振り分け・突入率・継続率・電サポの発動はV入賞が条件
※閃撃RUSH継続率は時短による継続率:約84%、残保留最大4回による継続率:約37%

※遊タイム発動は特図1および特図2が299回転変動したとき

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。


●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。

・閃撃BONUS HYPER
[7]図柄揃いで突入する648発獲得可能な9R大当りで、ラウンド終了後は電サポ16回転+残保留最大4回の閃撃RUSHへ突入する。

・大当り
[7]以外の図柄揃いで突入する216発獲得可能な3R大当りで、ラウンド終了後は電サポ1回転+残保留最大4回の酒呑童子バトルへ突入する。


●大当りの振り分け


※出玉は払出設計値
※特図2の大当りと電サポの発動はV入賞が条件
※特図2振り分けはV入賞時に限る