「P真・北斗無双 第3章」に新スペックの『P真・北斗無双 第3章 覚醒闘舞』が登場した。
本機は、約1/129の遊びやすい大当り確率ながら、継続率90%以上の電サポモードを搭載している。


出玉のカギとなるモードは「覚醒闘舞」「真・幻闘決戦」の2種類で展開される。

なお、右打ち中の大当り時は20%が約720発獲得可能な9R大当りとなっている。
※出玉は払出し

■覚醒闘舞
「真・幻闘決戦」中の9R大当り後に突入する時短100回転のモード。

滞在中は実質次回大当り濃厚で、継続率は約92%。

■真・幻闘決戦
「真・北斗無双BONUS」後、「激闘BONUS」の演出成功後に突入する、時短1回転のモード。

滞在中の継続率は約90%。なお、「真・幻闘決戦」中に9R大当りに当選すれば「覚醒闘舞」へ突入する。


スペックは、大当り確率 約1/129.3、初回大当り後50%の確率で「真・幻闘決戦」に突入するライトタイプ。
※右打ち時の大当り確率 約1/1.12(大当りと小当りの合算)


※小当り時はV通過が時短突入の条件
※右打ち中の振り分けは小当り経由のもの

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化する。


●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。

◆真・北斗無双BONUS
[3][7]図柄揃いから突入する約240発獲得可能な3R大当りで、ラウンド終了後は時短1回転の「真・幻闘決戦」へ突入する。

◆激闘BONUS
[3][7]以外の図柄揃いから突入する約240発獲得可能な3R大当りで、演出に成功した場合は「真・幻闘決戦」へ、失敗した場合は通常時へ移行する。


●大当りの振り分け(通常時)


※小当り時はV通過が時短突入の条件
※出玉は払出し