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Pリング 呪いの7日間3 JFJ
導入日:2023年09月19日
筐体
©1998「リング」「らせん」製作委員会
右打ち特定図柄時短

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

パチンコ「リング 呪いの7日間」シリーズ第3弾として『Pリング 呪いの7日間3』が登場した。
スペックは、大当り確率1/319、初回大当り後 約80%、右打ち中は100%の確率で時短56or83回転の「呪いの7日間」に突入するミドルタイプ。
※右打ち中の当選確率は1/49(図柄当り確率と小当りからのV入賞当り確率とc時短当選確率の合算値)


本機は、「呪いの7日間」中の巻き戻し&HOLD機能「RUSH RE:BOOT」が特徴。巻き戻しは初代パチンコ「CRリング 呪いの7日間」を踏襲しており、発生時は時短回数が復活!? HOLD機能はHOLD予告がいきなり発生し、HOLD中に大当りを狙う。


「呪いの7日間」は大当りするたびに1日進行するゲーム性で、1日目は時短56回転の「呪いの始まり」からスタートし、日数が進むほど爽快感がアップ。「呪いの始まり」中に「超貞子BONUS」or「貞子接近突入演出」が発生すれば以降の大当り後は全て時短83回転となり「呪いの連鎖」「呪い覚醒」へ突入する。
※「呪いの連鎖」は2~6日目まで突入し、7日目以降の大当り後は「呪い覚醒」へ突入
※フローは基本的な流れで例外もあり

「呪いの始まり」の継続率は約70%(※1)で、「呪いの連鎖」「呪い覚醒」の継続率は約83%(※2)。また、大当り時は全て約1,500発(※3)獲得可能な10R大当りとなっている。
※1 時短56回転中の大当りまたはc時短の当選期待度:約68%と残保留での大当り当選期待度:約6%の合算値
※2 時短83回転中の大当りまたはc時短の当選期待度:約81%と残保留での大当り当選期待度:約6%の合算値。なお、V入賞が条件で、時短継続率+残保留を含む)
※3 特図2小当り経由の大当りはV入賞が条件

ゲームの流れ

●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。

・超リングBONUS
約1,500発獲得可能な10R大当りで、ラウンド終了後は時短56回転の「呪いの7日間」へ突入する。

・リングBONUS
約1,500発獲得可能な10R大当りで、ラウンド中に告知が発生した場合は時短56回転の「呪いの7日間」へ、失敗した場合は通常時へ移行する。


●大当りの振り分け
※特図2小当り経由の大当りはV入賞が条件