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パチスロひぐらしのなく頃に祭 オーイズミ
導入日:2010年04月19日
筐体
(C)竜騎士07・7th Expansion/Frontier Works・Alchemist
(C)OIZUMI
5号機RTチャンスゾーン天井あり技術介入1Gあたり約0.8枚増加

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

RTの限界に挑んだ「ひぐらしのく頃に」は、技術介入で設定1でも勝つことのできる夢のような機種。基本仕様はボーナス後&RT後に突入するチャンスゾーン中、ベルorチェリー成立でRTへ、リプレイ成立で通常時に転落するループ型。多くの人がすんなりと入り込める分かりやすい仕様であるが、このベルorリプレイ成立時に大きな技術介入がある。なんとチャンスゾーン中のベルorリプレイ成立にビタ押しが成功すると、ベルならRTが30Gから50Gへ、リプレイなら次回チャンスゾーンまでの周期が500Gから250Gになるのだ(目押しができない人でも、75%で恩恵を受けられるので安心)。その他、BIG中に1回ビタ押しを成功させると+6枚増加する技術介入などもあり、全てを完璧にこなすと設定1でも機械割が約102%と理論上『設定1でも勝ててしまう』のだ。現行屈指の激甘スペックで、常勝を狙え!!

ゲームの流れ

RT突入のチャンスとなるチャンスゾーンは、全ボーナス後&周期で突入する。周期はチャンスゾーン終了パターンにより異なり、難度高でビタ押し成功or難度低の75%で250G。難度高でビタ押し失敗or難度低の25%で500Gとなる。