1セット30G・1Gあたり約1.1枚増加のART「配達TIME」を搭載。
ARTの仕様は押し順タイプで、ART突入&上乗せのポイントは「ボーナス中のBAR揃い」など、ART機の中でも分かりやすいゲーム性となっている。
ARTの増加枚数はそれほど多いタイプではないが、ARTの初当たり率やストック率は抜群に高く、赤7BIG中なら1/11、白7BIG中でも1/29(いずれも毎ゲーム抽選)でBARが揃う。
さらに無限ARTも搭載しており、一撃の出玉が十分に期待できる仕様だ。
また本機はその名の通り、漫画「恐怖新聞」とのタイアップ機で、命の取引や怨みの霊、背中が怖いなど原作のエピソードが連続演出に。
もちろん、前作で話題を呼んだ主人公が死ねばボーナスが確定する演出も継承されている。
一瞬、一歩引きたくなる異色の機種ではあるが、当たりやすいARTと独自な世界観…。打てば打つほどクセになること間違いなし!!

ARTは基本的にボーナス後から突入し、ART期待度は揃えたボーナスにより異なる(赤7BIGなら大チャンス)。
ART突入時、ボーナス終了後の場合は一旦待機状態に移行するが、ここでARTに突入するまでの間、ロウソクを8本消すことができれば無限ARTに突入する。