テレビアニメ「装甲騎兵ボトムズ」とのタイアップ機で、初回50G+αの上乗せ型ART「バトリングタイム(純増枚数約1.8枚/1G)」を搭載。液晶リールによる、出目にこだわった演出も特徴の1つだ。

最大の特徴といえば、液晶リールによるリール演出。パチスロ「北斗の拳」シリーズなどでお馴染みの中段チェリーやスイカの強弱など、制約の多いメインリールでは実現しきれなかったゲーム性との完全リンクを達成。実際にそれらを楽しむためには「目押し」を必要とするなど、極めて高い完成度を誇る。

パチスロ「蒼天の拳」で人気を博した内部モード移行によるART突入システムの進化版を搭載。前兆ゲーム示唆の北斗カウンターも、「バトリングゲージ」という新しいゲーム性を付加して搭載されている。その他、本機ならではの新機能としては、通常ゲーム中に『チャンス小役を引かない』ことにより突入期待度が高まるという、超高確ゾーン「AT-MODE」などがある。

通常ゲーム中の内部モード移行や「AT-MODE」での条件達成、ボーナス中の赤7揃い(液晶リール)など、複数のルートからARTへ突入する。