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チャレンジマン 岡崎産業
導入日:2012年03月05日
筐体
©OKAZAKI
5号機ARTチャンスゾーン天井ありボーナス中抽選1Gあたり約1.3枚増加

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

7セグ&告知ランプによるシンプルなゲーム性がポイントのART機。

システム的には、1セット30G・1ゲームあたり1.3枚純増のART機。継続システムにはセットストックと継続率抽選を搭載している。ゲーム性のポイントとなるのは、通常時にゲーム数周期で突入抽選が行われる「チャレンジタイム」というチャンスゾーン(CZ)で、ARTは基本的にこのCZを経由して突入する流れだ。CZ中は4~23ゲームの滞在中、小役当選毎にポイントを獲得でき、このポイントが一定数を超えることでARTへ突入するという抽選システムを採用。規定数に達した以降のポイントは、突入時のセットストック上乗せに反映される仕組みだ。

ゲームの流れ

通常時、ボーナス後共にARTへの突入が期待できる。通常時からARTへ突入する場合は基本的にCZを経由し、またART非当選のボーナス終了後は前兆を経由してCZへ突入する流れになっている。