ニューギンオリジナルキャラクターによるパチスロ機、「真田純勇士」シリーズの第2弾。

基本となるART「常夏の陣」は、継続ゲーム数が「10or20or30or50or100ゲーム」の5種類あり、1ゲームあたりの純増枚数は約1.3枚。消化中は約1/12で成立する「ベル・リプレイ・ベル」が入賞することにより、ARTゲーム数上乗せチャンスゾーン「バナナスプラッシュ」へ突入する。

「バナナスプラッシュ」は1セット30ゲーム固定で、純増枚数は常夏の陣と同じ1ゲーム約1.3枚。ゲーム数上乗せ抽選契機役となる各小役の期待度が、液晶演出のメインキャラによって異なる「TAGシステム」という特徴的なシステムを搭載している。

通常時からもボーナスからもARTへの突入が期待できる。ART「常夏の陣」中は「ベル・リプレイ・ベル」成立で、ARTゲーム数上乗せチャンスゾーン「バナナスプラッシュ」へ突入する。