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シンデレラブレイド4 ネット
導入日:2021年12月20日
筐体
©NET CORPORATION
6.2号機ATチャンスゾーン天井あり擬似ボーナス1Gあたり2.7枚増加

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

人気パチスロ「シンデレラブレイド」が、有利区間3,000ゲームに対応した6.2号機で登場。
シリーズ伝統のバトルAT「武闘会」や上乗せ特化ゾーン「おしりペンペンタイム(OPT)」が進化。多彩な新出玉トリガーでAT完走を目指す。

基本仕様は、1ゲーム2.7枚純増のAT機。

通常時は、周期抽選からチャンスゾーン「滅龍戦線」を目指す。周期抽選は「通常周期」に加えて、ゲーム数が変化するミッションタイプの「ミッション周期」も搭載している。

「滅龍戦線」はAT「武闘会」をかけたチャンスゾーンで、前半パート「滅龍戦線 絆」と後半パート「滅龍戦線 死闘」の2段階で展開。「滅龍戦線 絆」は40ゲーム固定のATで、姉が合流するほど期待度アップ。「滅龍戦線 死闘」は姉妹共闘のガチバトルで、ラスボス最終形態を撃破すれば「武闘会」へ突入する。

「武闘会」は共闘から一転して姉妹同士のバトルロイヤルで展開。4人の姉のうち1人でもHPを「0」にできれば継続となり、一部でOPTへ。

OPTは上乗せタイプを3種類から選択でき、終了後は上乗せした枚数を獲得する(超)シンデレラBONUSへ。ボーナス中は「武闘会」勝利&OPT突入の大チャンスとなる暴走モードのゲーム数上乗せを抽選する。

その他、OPTでの累計上乗せ枚数が600枚を超えると、完走をかけた最終決戦「Queen's Bout」へ突入する。

ゲームの流れ

主にチャンスゾーン「滅龍戦線」成功からAT「武闘会」へ突入。「武闘会」継続の一部で上乗せ特化ゾーン「おしりペンペンタイム(OPT)」へ突入し、(超)シンデレラBONUSを経由して再び「武闘会」へ。
なお、OPTでの累計上乗せ枚数が600枚を超えると、完走をかけた最終決戦「Queen's Bout」へ突入する。