●消化手順
＜最初に狙う図柄＞
左リールにチェリー図柄を狙う。

＜停止型1＞
残りリールは適当打ちでOK。

＜停止型2＞
角チェリーが停止した場合は、残りリールを適当打ち。

＜停止型3＞
中段チェリーが停止した場合は、中リールにBAR図柄を狙う。

・停止型3-1
中リール中段にBARが停止した場合は、右リールにBAR図柄を狙う。

・停止型3-2
中リール中段にBARが停止しなかった場合は、右リールを適当打ち。

＜停止型4＞
スイカが停止した場合は、中リールにスイカ図柄を狙い、右リールは適当打ち。


●ペナルティについて
通常時に中・右リールから停止すると、ペナルティが発生する場合があるので注意が必要。

チャンス役成立時は擬似ボーナスなどが期待でき、小役の入賞パターンで期待度が異なる。


■チャンス役成立時の期待度
低 スイカ
　 弱チェリー
　 チャンス目
高 強チェリー
確 確定チェリー
※確定チェリーは擬似ボーナス+AT確定

＜弱チェリー＞

＜強チェリー＞


＜確定チェリー＞

＜スイカ＞

＜チャンス目＞



＜3枚ベル＞

●通常ステージ
通常時の基本となるステージは、「街」「図書館」「大石家リビング」の3種類。

＜街＞

＜図書館＞

＜大石家リビング＞


●高確示唆ステージ
「ペンション」に移行すれば高確のチャンス、「呪われた記憶」に移行すれば高確の大チャンス。

＜ペンション＞

＜呪われた記憶＞


●前兆ステージ
「真相究明」に突入すれば、擬似ボーナス「貞子BONUS」やチャンスゾーン「亡魂ZONE」のチャンス。


●井戸ステージ
ステージ滞在中のリプレイ2連続成立でチャンスゾーンへ突入。

10Gor20Gor当選まで継続する、擬似ボーナス「貞子BONUS」突入のチャンスゾーン。期待度は約35%。

●擬似ボーナス抽選
リプレイ成立でチャンス、チャンス役成立で大チャンス!

＜「呪いの手」役物落下＞
最終的に「呪いの手」役物の両手落下で擬似ボーナス確定。

1セット40G・1ゲーム約3.0枚純増のATによる擬似ボーナス。

●消化手順
基本的に通常時と同様の手順でOK。ナビ発生時のみ、ナビに従い消化する。


●AT抽選
消化中のチャンス役成立時に、AT「呪縛RUSH」が期待できる。期待度は約40%。

＜貞子強襲＞
貞子に遭遇すると「貞子強襲」へ発展。最終的に、智子が呪われればAT確定。最大3ゲーム継続。

・貞子との距離
距離が近いほど期待度が高くなる。

=距離:遠=

=距離:中=

=距離:近=

1セット40G+α・1ゲーム約3.0枚純増のATで、継続システムはゲーム数上乗せ+継続抽選+セットストック型。継続率は50～80%。

●消化手順
基本的に通常時と同様の手順でOK。ナビ発生時のみ、ナビに従い消化する。


●チャンス役
チャンス役成立時に、ATゲーム数上乗せとATセット数上乗せが期待できる。


●7図柄揃い
カットイン発生時に赤7図柄を狙って揃えば、ATゲーム数上乗せゾーン「貞子ATTACK」へ突入する。

＜カットイン＞
カットインの種類で図柄揃いの期待度が異なり、「青＜赤＜金」の順でチャンス。


●呪いの審判
ゲーム数消化後に突入する、AT継続演出。ルーレットで選ばれた女子高生を病院orトンネルで追い詰め、最終的に呪うことができればAT継続となる。

＜チャンスアップ＞
選ばれた女子高生で期待度が異なり、「ユイ＜ハルカ＜レイナ＜チヅル＜モエ＜ナナ」の順でチャンス。

＜場所＞
追い詰める場所が、トンネルならチャンス。

0ゲーム連のATゲーム数上乗せゾーン。

●貞子ATTACK
＜ATゲーム数上乗せ＞ レバーオンで7図柄が揃う度に、AT「呪縛RUSH」のゲーム数を30G以上上乗せ+継続となる。継続率は80%。


●超貞子ATTACK
「超貞子ATTACK」なら、1回の上乗せゲーム数が50ゲーム以上となる。

毎ゲームのATゲーム数上乗せゾーン。

●ATゲーム数上乗せ
リプレイ成立時はAT「呪縛RUSH」のゲーム数が上乗せされ、その他の小役成立時はATゲーム数+「絶恐乱舞」のゲーム数が上乗せされる。

＜リプレイ成立時＞

＜その他の小役成立時＞


●運命を撒き戻せ!
ゲーム数消化後に、運命を巻き戻すことができれば、「絶恐乱舞」継続。