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デジハネCR蒼天の拳 STV サミー
導入日:2010年04月12日
筐体
(C)原哲夫・武論尊2001, 版権許諾証SAI-311
(C)Sammy
突然確変出玉振分ST8個保留入賞口ラウンド数変化右打ち

モード解説

フロー&モード



本機では、2Rを含む全ての大当り終了後にST4回転「試練の儀」に突入する。


ここで大当りせずに抜けた場合は20or60回の時短モード「宿命チャンス」に突入するぞ。



「試練の儀」「宿命チャンス」で1度でも引き戻すことができれば、それ以降の連チャン中は「宿命チャンス」が全て60回となり、連チャン率が大幅アップする。

この「宿命チャンス60回」をいかにして引けるかが勝負の分かれ目だ。


例外として、通常時に実質15R当り・実質14R当りを引き当てた場合には、条件によらず「宿命チャンス」が60回となる。

大量出玉・大連チャン獲得の大チャンスとなるぞ。
通常モード
通常モード
まずはモード移行・大当りを目指そう
全ての始まりとなる通常モード。ここから各モード移行やリーチ・予告演出が行なわれる。


ヘソ入賞が主体の通常時からは、実質4R当りの発生率が高い。
2Rでも良いので、いち早く右打ちのモードへ移行したいところだ。
試練の儀
試練の儀
4回転のチャンスゾーン数多くのチャンスアップに注目!
2Rを含む全ての大当り終了後に突入する4回転のチャンスゾーン。

通常モードで突如道士が登場した場合には、2R当りが発生して直接ここへ移行する。

この間は電チューサポートが働くので、右打ちで消化しよう。

演出は道士からの試練を乗り越えれば大当り、というもの。試練は以下の4種類だ。
 ・リーチをかけるのじゃ!
 ・敵を殲滅するのじゃ!
 ・扉を開くのじゃ!
 ・手をかざすのじゃ!


また、チャンスアップが多数搭載されているのも特徴。
 ・道士カットインの色
 ・オーラや光の色
 ・試練タイトルの色
 ・試練継続が発生
細かな変化もあるので注意してみよう。

大当りの種類を問わず、このモードで引戻しした場合には、その後連チャン終了するまでST後の時短が全て60回にアップするぞ。
宿命チャンス
宿命チャンス
20or60回転の時短モード2連目以降は全て60回!
ST4回転を消化した後に突入する時短モード。STと同じく右打ちで消化しよう。


ここでは、宿敵と出会えれば大当り。また、マックスタイプで存在したミッション演出も「ミッションリーチ」として繰り広げられるぞ。



時短回数は、初当り時とそれ以外で条件が異なるので覚えておこう。

●初当り時
 ・2R当り
 ・ミドルボーナス
 ・バトルボーナス(敗北)
  ⇒時短20回
 ・ビッグボーナス
 ・バトルボーナス(勝利)
  ⇒時短60回

●2連目以降
  ⇒全て時短60回

つまり、実質14・15Rを引くか、ST・時短中に一度でも引戻せば、そこから連チャンが続く限りは時短60回が約束されるのだ。

ST4回+時短60回のループ率は約64%。また、電チューからの大当りでは約1/3が15Rフル消化の当りとなるので、時には遊パチとは思えない程の出玉を吐き出すこともあるだろう。
紅華会モード
紅華会モード
先読みに生まれ変わった紅華会モード!モードアップでチャンス!
今回の紅華会モードは先読み演出となっている。


継続時にモードがランクアップすればチャンスアップとなるぞ。

レインボー柄の「寿」まで到達すれば大当り確定!?