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P弾球黙示録カイジ5 電撃チャージVer.B 高尾
導入日:2021年05月24日
筐体
©福本伸行/講談社
©福本伸行/講談社・VAP・マッドハウス・NTV・D.N.ドリームパートナーズ
©福本伸行/講談社・VAP・NTV
出玉振分入賞口ラウンド数変化右打ち

モード解説

フロー&モード


●Eカードバトルモード
「圧倒的至福BONUS」後、「鉄骨バトルBONUS」中にカイジが鉄骨を渡りきった場合、電サポ中の大当り後に突入する、時短128回転のモード。

●ファイナルチャレンジ
「鉄骨バトルBONUS」中にカイジが鉄骨を渡りきれなかった場合、「Eカードバトルモード」中のEカードバトルで敗北した場合に突入する、時短1回転+残保留1個or残保留1個のモード。
※時短1回転+残保留1個は「鉄骨バトルBONUS」後・残保留1個は「Eカードバトルモード」終了後


※大当りにはV入賞が必要な場合あり
Eカードバトルモード
Eカードバトルモード
時短128回転
「圧倒的至福BONUS」後、「鉄骨バトルBONUS」中にカイジが鉄骨を渡りきった場合、電サポ中の大当り後に突入する、時短128回転のモード。

滞在中の図柄揃い(約1/8.1)後は再び「Eカードバトルモード」へ突入する仕様で、トータル継続率は約84.1%。また、大当り時は67.1%が1,500発獲得可能な10R大当りとなっている。
※ラウンド振り分けは右打ち中の図柄揃い時
※トータル継続率は「Eカードバトルモード」継続率 約81.9%と「ファイナルチャレンジ(残保留1個)」の引き戻し率 約12.3%の合算値



なお、モード終了の契機として「転落小当り」を搭載。約1/36.9の転落小当りに当選する前に、約1/8.1の図柄揃い獲得を目指すゲーム性となっている。


演出面では、Eカードバトルと即告知演出の2種類が存在する。

■Eカードバトル
白熱のEカードバトルとなっており、導入→駆け引き→勝負→決着の4パートで展開される。また、様々な対戦相手や法則性が存在するため注目。

<注目ポイント>
●皇帝側
皇帝側なら大チャンス!

●出現率上昇
発生すればチャンス。

●手をかざせ演出
発生すれば!?

●カードめくり
美心カードなら!?

●最終セリフ
金なら!?

●カイジ一服予告
「駆け引き」中に発生すれば!?

●兵藤和尊ムービー

●勝率77%

●対戦相手

初回(1周目)に登場する順番は利根川→一条→村岡→和也→黒服となっており、その後は対戦相手によって期待度が変化する。

<勝敗>
●勝利
10R大当り+「Eカードバトルモード」継続。

●敗北(約1/36.9の転落当選)
残保留1個の「ファイナルチャレンジ」へ突入する。


■即告知演出
様々な即告知演出が存在し、即告知での大当りは「Eカードバトルモード」が継続!?


■滞在中の大当り
・圧倒的至福BONUS
1,500発獲得可能な10R大当り。

・カイジボーナス
1,500発獲得可能な10R大当り。

・至福BONUS
600発獲得可能な4R大当り。


※大当りにはV入賞が必要な場合あり
※図柄揃い確率は特図2大当り確率(1/319.6)を含む
※出玉は払出個数
※大当りラウンドは実質ラウンド数
ファイナルチャレンジ
ファイナルチャレンジ
時短1回転+残保留1個or残保留1個
「鉄骨バトルBONUS」中にカイジが鉄骨を渡りきれなかった場合、「Eカードバトルモード」中のEカードバトルで敗北した場合に突入する、時短1回転+残保留1個or残保留1個のモード。
※時短1回転+残保留1個は「鉄骨バトルBONUS」後・残保留1個は「Eカードバトルモード」終了後

滞在中の図柄揃い(約1/8.1)後は時短128回転の「Eカードバトルモード」へ突入する仕様で、引き戻し率は時短1回転+残保留1個なら約23%、残保留1個なら約12.3%。
※図柄揃い確率は特図2大当り確率(1/319.6)を含む

また、大当り時は67.1%が1,500発獲得可能な10R大当りとなっている。
※ラウンド振り分けは右打ち中の図柄揃い時
※出玉は払出個数
※大当りラウンドは実質ラウンド数



演出面では、利根川ギミックが土下座成功で大当りとなる。


規定回数消化後は、通常モードへ移行する。


※大当りにはV入賞が必要な場合あり