本機は特に難しい打ち方は必要なく、常に左打ちでOK。
また、通常時からの潜伏確変は存在しないので、初心者でも安心してプレイすることが可能だ。

ただし、「最終試練モード」を抜けた後に突入する「召喚モード」は、電サポはないものの内部的にはST(確変)状態なので、絶対にヤメないようにしよう。


通常時の予告演出では「群予告」の期待度が高い。

●小役群予告

「小役群」「ひな群」などがあるが、いずれも出現した時点で大チャンスだ。

また、「ひな前兆予告(3匹)」や「マジカルゾーン」など、先読み予告にも大チャンス演出が存在するので要チェックだ。


リーチアクションでは「バトル演出」に注目したい。

弱い敵ほど期待度UPとなり、揃った小役によって期待度が変化するぞ。


また、この他に出現シチュエーションを問わず「トラ柄」のチャンスアップが出現すればもれなく大チャンスとなる!?